気分は南国♪ハイビスカスが最盛期です

更新日:令和2(2020)年6月12日(金曜日)

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南国のイメージが強いハイビスカス。赤や黄色、ピンクなど鮮やかな花色が豊富なほか、花の咲き方も一重、八重などさまざまで、品種は世界で5000種類を超えるといわれています。

温暖な気候で栽培されるイメージですが、実は船橋でも花卉農家「紅和園」で栽培しています。

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市内唯一のハイビスカス農家

二和にある紅和園では、30年ほど前からハイビスカスの栽培を始めました。カーネーション、パンジー、ビオラ、シクラメンを栽培していますが、主力商品はハイビスカスです。紅和園代表の竹之内範人さんは「父が始めたのですが、当時珍しかったと思います」と話し、今でも市内で唯一、県内でも10軒程度しか作っていないそうです。

ハイビスカスは挿し木により栽培し、1年ほどかけて販売できる鉢の大きさに成長させます。

「通常ハイビスカスの花は一日しか咲かないんですよ」。そこで、少しでも長く楽しめるように、と3日程度花が持つ「ロングライフ」という品種は海外から取り寄せて栽培しています。「やっぱり長持ちする品種を買われる人が多いですね」とニーズに合わせて品種を選びます。

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直売で自分好みの品種を探してみよう!

ハイビスカスは色や形、咲き方のバリエーションが豊富で、好みのものを見つけるのも楽しみのひとつ。紅和園で作っている品種は約30種で、直売所では実際に見ながらお気に入りの一株を選ぶことができます。

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色鮮やかなピンクの中輪「ジュノ」は紅和園で1番人気

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ハイビスカスの代名詞ともいえる太陽のような赤が印象的な「アドニスレッド2」

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直売所の様子。最盛期には豊富な種類が並びます。

選び方のポイントを、「枝の先端に花が咲くので、枝数の多いものを選ぶとたくさん花が咲きますよ」と教えてくれました。
水を切らさずにたっぷりあげることで、11月ごろまで花を咲かせることができます。
この夏はハイビスカスを育てて、ぜひご自宅で”南国気分“を味わってみては?

こちらで買えます!

紅和園(こうわえん)

所在地:船橋市二和東2-5-5

直売所営業時間:午前10時~午後5時※7月上旬で販売は終了

問合せ:047-448-2227

HP:https://kouwaen.shopinfo.jp/