アンデルセン公園で真冬にチューリップ!?
一段と寒さが厳しい今日この頃。ふなばしアンデルセン公園では、そんな寒さを感じさせないほど、色とりどりの“アイスチューリップ”が園内を華やかに彩っています!芳しい香りと鮮やかな色、かわいらしい形…。澄み渡る冬の空気の中、凛と咲き誇るチューリップは必見です。

真冬に咲き誇る“アイスチューリップ”とは
春に咲く花のイメージがあるチューリップを、アンデルセン公園では冬に楽しむことができるのです!その名は、”アイスチューリップ”。
夏に南半球から輸入された球根を冷蔵保管し、秋に外へ植え替えると、気温の変化を春の訪れと勘違いして花を咲かせるんだとか。

このチューリップ、どうやら、寒空の下で美しく咲き続けるのにも秘密があるようです。
春に咲く一般的なチューリップはだいたい1週間程度で花が終了してしまいますが、このアイスチューリップは、1ヵ月ほど美しく咲き続けるとか。同じ種類の花にも関わらず、なんと開花期間が、4倍も長いのです。
お花屋さんで、よく冷蔵のショーケースにお花が並んでいるように、気温が低いと呼吸量が抑えられるため、開花期間が長くなると言われています。そのため、冬の寒さは花を咲かせたチューリップにとって、うってつけの環境なのです。
今年は、1月末頃まで咲く見込みです。
アンデルセン公園では、14年前から植えはじめ、当初は1,500株だったところ、今年植えたのは、約4万株!20種類の色とりどりのチューリップが、冬のしんと澄み切った空に咲き誇っています。
また、メルヘンの丘ゾーンの約1万株で作られた”チューリップ迷路”も見どころです!
アンデルセン公園で見られるアイスチューリップの一部をご紹介!
ダブルプリンセス

その名の通り、プリンセスのドレスのように華やかな八重咲きが特徴です。幾重にも重なった淡いピンクの花びらが、冬の光を浴びて優雅に輝きます。
イエローフライト

混じりけのない色鮮やかな黄色がとても可憐なチューリップです。パッと目を引く明るいビタミンカラーは、見ているだけで元気を分けてもらえそう。
ファーストクラス

白とピンクのグラデーションが気品あふれる品種です。冬の寒さの中でも、艶やかに咲き誇る姿はまさに「ファーストクラス」の品格が漂います。
ホワイトドリーム

清らかで真っ白な花びらが、冬の澄んだ空気の中でひときわ輝くチューリップ。シンプルながら、上品で夢のような美しさに心奪われます。
トリプルA

鮮やかなオレンジ色に、縁取りのような黄色が入るエネルギッシュな一輪です。暖炉の火のように温かみのある色彩が、寒い冬の園内をぽかぽかと彩ります。
詳細は公式ホームページをチェック🌷


