写真展「船橋市2024」
さまざまな出来事があった2024年を選りすぐりの写真で振り返る写真展「船橋市2024」を令和6年12月17日~27日まで船橋市役所で開催。展示写真をスライドショーにしてお届けします。
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【1月】市船サッカー部が『第102回全国高校サッカー選手権大会』で、日本スポーツマンシップ大賞2024受賞しました。
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【1月】元日に発生した能登半島地震では、能登半島を中心に甚大な被害をもたらしました。市では、国や県と連携を図りながら、被災地に延べ職員40人を派遣しました。
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【1月】船橋アリーナで成人式を開催。6,101人が門出を迎え「未来」という夢と希望に満ちた大海原へ力強く漕ぎ出しました。
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【1月】船橋市民文化ホール開館45周年を記念し、「船橋第九演奏会」を開催しました。
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【2月】(一社)日本昔ばなし協会と日本財団が船橋市と共に取り組んだ「海ノ民話のまちプロジェクト」により制作されたアニメ『雪どけ塚の白ヘビ』が完成しました。
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【2月】千人の音楽祭が、千葉県誕生150周年記念事業として規模を拡大して開催されました。
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【2月】今回より感染症予防のための参加人数制限は解除し、コロナ禍以前の規模に迫る総参加者数3,681人の盛大な音楽祭となりました。
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【2月】消防局音楽隊が、令和4年で創設から60周年を迎えたことを記念し、船橋市民文化ホールで記念演奏会を開催しました。
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【3月】クラウドファンディングでふなばしアンデルセン公園の風車改修工事資金の一部について寄付を受け付け、目標金額600万円を達成。皆さんの想いを受けて、風車が復活を果たしました!
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【3月】音楽コンクールの全国大会などで優秀な成績を収めた小中学校と市立船橋高等学校による演奏会「夢を育む虹のコンサート」が開催されました。
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【3月】株式会社 AirXと「災害時における緊急輸送等に関する協定」を、3月11日に締結しました。
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【4月】令和2年度から大規模改修工事を続けてきた新スタンドが令和6年4月にリニューアルオープンしました。
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【4月】春の風物詩である「潮干狩り」。開催期間中は市内外から53,600人が訪れました。
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【4月】ふなばし三番瀬環境学習館で行われた企画展「これでバッチリ!潮干狩り2024」では、潮干狩りの裏ワザやジャンボアサリ模型の展示などで知識を深めました。
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【5月】千葉ジェッツふなばしの新たなホームアリーナ「ららアリーナ東京ベイ」のお披露目会が、5月29日に行われました。
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【5月】ららぽーとのポート(港)とジェッツの由来でもあるジェット機をイメージした外観になっており、バスケットボールの試合のほか、ライブなども行われる船橋の新たなシンボルとなっています。
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【5月】二宮中学校の生徒による演劇と交響楽団による演奏で行う『プロジェクト〈F〉~詐欺を撲滅せよ~』が開催されました。
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【6月】JR西船橋駅と京成西船駅周辺で、6月28日に帰宅困難者対策訓練を行いました。
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【6月】危険な暑さから身を守るため、誰でも休憩がとれるように、市役所本庁舎や公民館など44カ所の公共施設と、民間の協力施設16カ所を「クーリングシェルター」に指定し、開放しました。
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【7月】7月30日~8月1日に体操競技大会が開催され、男子団体総合で3連覇を達成しました。
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【7月】個人総合では角皆友晴選手(3年)が2連覇を成し遂げました。
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【7月】市船サッカー部がインターハイ3大会連続31回目の出場を果たしました。
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【7月】市船陸上部がインターハイで 銅メダル3つを含む、多数の入賞を果たしました。また、学校対抗戦では、男女の点数の合計が、見事全国1位となりまた。
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【7月】昭和62年に開館した県内最大級のプラネタリウム館が、七夕の日にリニューアルオープンしました。
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【7月】近代的なスペースへと生まれ変わった展示ホールでは、惜しまれつつも引退した投映機「コスモくん」の姿を間近に見ることができます。
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【8月】大学の教授などによる専門分野の講座を実施する「ふなっこ未来大学」。今年は東邦大学に加えて、新たに日本大学理工学部でも開講しました。
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【8月】全市立中学校26校の体育館・9校の武道室、市立船橋学校(第1・第2体育館、柔道場、剣道場)にエアコンを設置しました。
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【8月】船橋市ゆかりの写真家北井 一夫さんから生涯撮りためた作品400点を寄贈いただきました。
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【9月】「ふなばし市民まつり」が昨年と同様に秋開催となり9月28日、29日に行われ、2日間で延べ69万人を超える来場者でにぎわいました。
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【9月】ふなばし市民まつり よさこいソーラン
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【9月】ふなばし市民まつり 梯子乗り
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【9月】ふなばし市民まつり ばか面パレード
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【9月】ふなばし市民まつり 民踊パレード
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【9月】ふなばし市民まつり ふれあいまつり(二和向台会場)
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【9月】ふなばし市民まつり ふれあいまつり(北習志野会場)
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【10月】公共交通不便地域の解消を図るため、坪井地区で地域住民のボランティアによる実証運行を行いました。
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【10月】「音楽のまち・ふなばし」が誇る大規模音楽イベント「第11回ふなばしミュージックストリート」が開催されました。
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【10月】メインとなる屋外会場でのライブパフォーマンスには、市内はもとより北海道など県外のアーティストも含めた総勢92組が参加しました。
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【10月】多彩なミュージシャンと幅広い世代の実行委員、ボランティアが協力し、船橋のまちが音楽に包まれました。
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【10月】今シーズンセリーグ最多安打のタイトルを獲得するなど、飛躍のシーズンとなった東京ヤクルトスワローズ・長岡選手と松戸徹市長による新春対談が実現しました!
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【10月】1月1日から放送される「ふなばしCITYNEWS」を是非ご覧ください。
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【10月】東京ヤクルトスワローズ 長岡秀樹選手
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【10月】市消防局では、災害時の迅速な情報収集や消防隊員の安全管理、人命救助活動等の効率化を図るため、映像伝送システムの運用を始しました。
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【10月】都市農業の多面的機能の周知と災害時の地域防災力を高めるため、10月26日に、農業用ビニールハウス内で防災訓練を実施しました。
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【11月】8年ぶりに「子ども市議会」を開催しました。
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【11月】「子ども市議会」は、未来を担う子どもたちに市政の仕組みを理解してもらい、子どもならではの素直で率直な意見を市政に取り入れるため、昭和54年から4年に1度開催しています。
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【11月】市内の各小・中・特別支援学校長から推薦された各校の児童・生徒記者が、市政に対する疑問を、直接市長や市の幹部職員に投げかけました。
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【11月】学校給食に「コノシロ」メニューが登場しました。
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【11月】千葉県はコノシロの水揚量が日本一で、その大部分を船橋市が占めています。
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【11月】七林小学校を主会場に、全市立小学校・中学校と船橋特別支援学校高根台校舎の全82会場で、総合防災訓練を実施しました。
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【11月】市保健所では、医療関係団体の協力を得ながら、災害医療対策本部と病院前救護所(板倉病院)を同時に立ち上げ、市災害対策本部や市立医療センターとも連携して訓練を実施しました。
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【12月】市立船橋高校出身の國學院大學陸上競技部 前田康弘監に督箱根駅伝総合優勝に挑む意気込みなど、松戸 徹市長がお話を伺いました。
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【12月】まちを彩るイルミネーション(船橋駅 ふなばし冬ほたるミラージュ2024)
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【12月】まちを彩るイルミネーション(船橋フェイス)
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【12月】まちを彩るイルミネーション(船橋駅北口 イトーヨーカドー2階連絡通路)
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【12月】まちを彩るイルミネーション(西船橋駅 クリスマスガーデンイルミネーション2024)
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【オーデンセ市・西安市周年事業】オーデンセ市姉妹都市提携35周年・西安市友好都市提携30周年記念事業を開催しました。
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【オーデンセ市・西安市周年事業】西安市教育友好使節団の小・中学生、高校生各10人をはじめ、計39人が、船橋市を訪問しました。
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【オーデンセ市・西安市周年事業】市場小、船橋中、市立船橋高を訪れ、互いに演奏を披露するなど、日本の学校の授業を体験したりしながら交流を深めました。
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【オーデンセ市・西安市周年事業】「学校給食で食べようオーデンセ・西安」
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【オーデンセ市・西安市周年事業】中国・西安市から公務団・芸術文化団が来船したことに併せ、西安市から寄贈された作品を、市民ギャラリーで特別公開しました。
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【オーデンセ市・西安市周年事業】姉妹都市提携が35周年を迎えたことを受け、オーデンセ市を中心にデンマークを訪問しました。
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【オーデンセ市・西安市周年事業】デンマーク・オーデンセ市の風景
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【オーデンセ市・西安市周年事業】デンマーク・オーデンセ市の風景
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【オーデンセ市・西安市周年事業】インターナショナルフェスティバルの様子
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【オーデンセ市・西安市周年事業】インターナショナルフェスティバルの様子
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【オーデンセ市・西安市周年事業】デンマーク・オーデンセ市在住の切り紙作家のトーブン・ヤールストルム・クラウセン氏を招いて、「切り紙ワークショップ」が行われました。
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【パリ2024オリンピック】パリ2024オリンピックの体操男子団体総合で、金メダルを獲得した市ゆかりの3選手(萱和磨選手、谷川航選手、橋本大輝選手)が市役所を訪れました。
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【パリ2024オリンピック】体操3選手に市特別功労表彰を授与しました。
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【パリ2024オリンピック】松戸徹市長から表彰状と、体操日本代表チームのユニフォームをイメージしたトロフィーが渡されました。
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【パリ2024オリンピック】大舞台で、自分の実力を最大限に発揮し、市民に大きな感動を与えてくれた選手たちの功績を称えました。
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【パリ2024オリンピック】体操男子団体で金メダルを獲得した谷川航選手と橋本大輝選手、バレーボール女子の小島満菜美選手が、母校の市立船橋高校を訪れました。
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【パリ2024オリンピック】バレーボール女子日本代表、市立船橋高校出身の小島満菜美選手が、市役所を訪れ松戸徹市長に結果を報告しました。
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【パリ2024オリンピック】アメリカリーグへの挑戦について「オリンピックでメダルを獲得した経験のある選手たちから学び、自分自身も成長したい」と熱い思いを語りました。
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【パリ2024オリンピック】バレーボール女子日本代表、市立法典西小学校、行田中学校出身の関菜々巳選手が、市役所を訪れ松戸徹市長に結果を報告しました。
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【パリ2024オリンピック】「4年後のロサンゼルスオリンピックではメダルを持ち帰りたい」と話してくれたほか、イタリアリーグへの挑戦について熱く語りました。