市制施行80周年の節目にあたる平成29年、船橋の夏の風物詩「ふなばし市民まつり」は50回目を迎えました。“ふなっしー”もオープニングパレードに初参加し、大盛況だった市民まつりの様子をお伝えします。
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本町・宮本通りで行われたオープニングパレード(以下、7月30日撮影)
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ふなっしー登場!
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地元船橋をはじめ、各地から集まったファンの声援に応えてくれました
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「ヤットサー!」の掛け声が通りいっぱいに響く阿波踊り
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子どもみこしが元気よくまちを練り歩きました
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笑顔がはじける「よさこいソーラン」
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一糸乱れぬ大迫力の演舞に目を奪われました
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船橋市鳶職組合によるはしご乗りの妙技
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太鼓の音が真夏の船橋に響き渡りました
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船橋駅北口「おまつり広場」は歌や踊りのステージで大にぎわい
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まつりの醍醐味! 勇壮なみこしが通りを闊歩しました
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波に揉まれる船を模し、みこしを激しく動かす「ゆすり込み」
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伝統の重みを肩にずっしりと感じながら進む担ぎ手たち
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「本町みこし」と「湊町みこし」がスクランブル交差点で行き交う様は圧巻!
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浴衣姿が連なる民謡パレード
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船橋に古くから伝わる郷土芸能「ばか面おどり」
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笑い面、怒り面、ひょっとこ面など、様々なお面をつけた踊り手が登場!
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コミカルな動きの踊り手たちに沿道から歓声が上がりました
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船橋駅周辺以外の各会場も盛り上がりました!【中山会場】
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船橋駅周辺以外の各会場も盛り上がりました!【習志野台会場】
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船橋駅周辺以外の各会場も盛り上がりました!【二和向台会場】(7月29日撮影)
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まつりのフィナーレを飾ったのは「船橋港親水公園花火大会」(8月2日撮影)
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船橋の夜空に1万発の花火が打ち上がりました