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船橋の歩み　昭和12～39年

更新日：令和元(2019)年6月11日（火曜日）

ページID：P042436

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船橋市が誕生して間もなく、戦争へ突入。20年代の戦後復興期を経て、30年代は工業化の進展、鉄道網の発達、大規模団地の建設など、近代都市としての発展の基盤を築きました。

市制施行を祝う仮装行列（昭和12年）
市制施行を報道する新聞の号外（昭和12年）
国鉄船橋駅南口（昭和12年ごろ）
旧船橋市役所。昭和2年に建てられた船橋町役場を引き継いで使用していた。現在の本町4丁目児童遊園の場所（昭和13年）
旧船橋警察署。現在の本町1丁目船橋商工会議所の場所（昭和12年）
本町通り中央付近（昭和12年）
船橋海水浴場。京成大神宮下駅からすぐ南側にあった（昭和15年）
船橋大神宮鳥居付近（昭和15年）
船橋小学校の子どもたち（昭和21年）
ハエやカを退治するため登場した新鋭機。町会の大掃除に出動して効力を発揮した（昭和24年）
宮下サービスセンターの納涼盆踊り大会（昭和26年）
1回目の建て替えが竣工した国鉄船橋駅（昭和27年）
駅前通り交差点（昭和27年）
昭和25年に第1回県営船橋オートレースが開催された（昭和28年）
湊町の船だまり（昭和29年）
本町通り商店街のネオン点灯式（昭和31年）
国鉄船橋駅南口（昭和33年）
竣工した市役所新庁舎（昭和34年）
高根台団地への入居が開始（昭和36年）