郷土資料館

更新日:平成30(2018)年11月7日(水曜日)

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リニューアルオープン!「ふるさと船橋への愛着」を育む博物館

「郷土資料館」は、歴史や民俗等に関する資料を収集・保管し、調査研究を行うとともに、その成果を広く公開することを目的とした博物館です。
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昭和47年に、船橋市内で最初の博物館としてオープンしましたが、平成27年10月から改修工事のため一時休館。そして、展示内容を一新し、平成30年1月28日にリニューアルオープンしました!
コンセプトは「ふるさと船橋への愛着」。ここに展示されている資料の数々は、ただ貴重なだけでなく、懐かしさあり、新たな発見あり。子どもからシニアまで、郷土の魅力を再認識できるよう、映像を駆使するなど、展示方法に工夫を凝らしています。

さあ、船橋の歴史を旅しに、郷土資料館へ出かけてみましょう!

太古の昔から現代まで、船橋の歴史をめぐろう

展示のメインである、2階の「第1展示室」に進むと、まず目に入るのが映像ガイダンスのコーナー。壁面と床面に投影される映像で、これから見学する展示室内のプレ学習ができます。
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その先には「タイムスリップゲート」が登場。現代から原始時代へと遡るイラストを横目に見ながら、いざ、時間旅行へ出発!
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土偶や石器、土器といった資料がずらりと並んだ原始時代、市内の古墳から出土した副葬品等が陳列された古代。時代別の展示からは、ここ船橋に、太古の昔から暮らしていた人たちの気配が伝わってきます。
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飛鳥時代から近世にかけてのエリアには、船橋市指定有形文化財の「瑞花双鳳五花鏡(ずいかそうほうごかきょう。市内から出土した、12世紀前半に作られたと思われる鏡)」や「板碑(石造の板状の供養塔)」をはじめ、文書類、土器などの貴重な資料を多数展示。
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「産業」のコーナーには市内で実際に使われていた道具類など、「近現代」のコーナーにはちょっと昔の船橋を読み解ける日記や文集、懐かしい「船橋ヘルスセンター」のパンフレットなどが並びます。
※「船橋ヘルスセンター」についてはこちらをご覧ください
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3つの展示テーマで「ふるさと船橋」を知る

船橋を語るうえではずせない3つのテーマが「船橋と馬」「都市の発展」「鉄道網の発達」。それぞれのテーマに合った資料を展示しています。

中でも、館内でひときわ目立つ馬の模型は、市内で出土した骨をもとに復元されたもの。壁に描かれたサラブレッドと比べてみると、ずいぶん体高の低いことがわかります。船橋では古くから馬の飼育が行われており、江戸時代には幕府直轄の放牧場がありました。昭和17年までは「騎兵連隊」の拠点があり、現在はふたつの競馬場(中山競馬場、船橋競馬場)で賑わう船橋。「馬」との間にある深い縁を、このテーマ展示で楽しく学べます。
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「都市の発展」のコーナーでは、船橋市立高根小学校の児童たちが、昭和55年度の卒業制作として作った立体ジオラマを展示。当時の子どもの手によるとは思えないほど精巧な作りに驚かされる、当時の地形がよくわかる展示です。「鉄道網の発達」のコーナーも必見。船橋の発展を支えた「9路線35駅」の鉄道網の変遷がわかります。

詳細情報

開館時間

午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日

毎週月曜日、祝休日の翌日(土曜日・日曜日は除く)、年末年始
※その他メンテナンスによる臨時休館あり

料金

無料

住所

船橋市薬円台4-25-19

駐車場

15台(無料、薬円台公園と共用)

アクセス

「習志野」駅から徒歩約10分

「津田沼駅」北口1~3番バス乗り場から、新京成バス「北習志野駅」「高津団地中央」「習志野車庫」行き、またはちばレインボーバス「八千代緑が丘駅」「船尾車庫」「木下駅」「千葉ニュータウン中央駅」行きに乗車し、「郷土資料館」下車徒歩約2分

問い合わせ

電話:047-465-9680(午前9時から午後5時)※休館日を除く

「郷土資料館」ホームページ