味が自慢!船橋のなし

更新日:令和元(2019)年10月2日(水曜日)

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千葉県1位の農林水産大臣賞を受賞!味が自慢の「船橋のなし」

口に入れた瞬間に感じるみずみずしさと上品な甘み。シャキシャキとした食感のあとに広がるたっぷりの果汁…。爽やかな“涼”を感じさせてくれる梨は船橋の誇る果物です!
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平成26年11月に、特許庁の「地域団体商標」に登録された、全国に誇る特産品「船橋のなし」。今年の8月に行われた千葉県イチ美味しい梨を決める「千葉なし味自慢コンテスト」では、特別賞1位の“農林水産大臣賞”を受賞!梨の名産地であり激戦区の千葉県からもお墨つきなんです!

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「船橋のなし」美味しさの秘訣3ヵ条

【その1】梨の栽培にぴったりの地形

市内の土壌は、関東ローム層という火山灰土壌が多く、水はけがよく梨の栽培にはピッタリ!特に海抜の高い畑は梨の栽培に適しています。夏は暑い分冬は寒いため、梨がしっかりと「休む」ことができ、健康に育つんです!
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【その2】プロフェッショナルな生産者の“梨愛”

市内には、124軒もの梨農家が日々梨づくりに励んでいます。特に若手生産者同士で、月に数回、梨栽培の最新の技術についての研究会をひらき、“横のつながり”の中で意識を高め合い、各々の生産技術に活かしています。梨づくりの中でも、特に難しいのは、梨の“コク”を引き出すこと。「もう1つ食べたい!」という“あと引くうまさ”は、この“コク”が決め手となっているようです。
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【その3】鮮度抜群の梨に出会える直売所がたくさん!

「船橋のなし」はスーパーマーケットや青果店でも購入できますが、鮮度抜群の梨が味わえる直売所が79軒もあり、“梨街道”と呼ばれるほど道路脇に直売所が並ぶところも。梨は、収穫しすぐに食べるのが最も美味しいといわれているため、最も美味しく味わえるタイミングで収穫した梨が並ぶ直売所では、鮮度抜群の梨に出会え、梨の産地ならではの贅沢を味わうことができるんです!さらに直売所ではスーパーや青果店では出回らない珍しい品種に出会えることも。

主な品種

船橋では、8月上旬から10月上旬にかけて、様々な品種の梨を味わえ、それぞれの味の違いを楽しむことができます。あなた好みの品種を探してみてはいかがでしょうか?

■幸水(こうすい)
出荷時期:8月上旬~8月下旬
船橋のなしの代表品種。その特長は、何といってもみずみずしさ! 果肉はたいへんジューシーで、豊かな甘みと風味があります。主力品種の中で最も早く店頭に並び、「船橋のなし」のシーズン到来を告げるのが、この「幸水」です。ぜひ一度ご賞味あれ!

■豊水(ほうすい)
出荷時期:8月下旬~9月中旬
「幸水」に次いで多く栽培されており、その名のとおり、豊かな果汁を含んでいます。やや大ぶりで、糖度が高く、酸味と甘みのバランスが絶妙。濃厚な味が楽しめます。「船橋のなし」を味わうなら、ぜひ押さえていただきたい品種。

■新高(にいたか)
出荷時期:9月中旬~10月上旬
ずっしりした重みのある大型品種。通常流通しているもので1個約500gあり、船橋市で毎年開催している「なし大玉コンテスト」では、2kg以上のものが出品されたこともあるほどです。見栄えがいいので、贈答用にぴったり。もちろん味も香りも最高!

■あきづき
出荷時期:9月上旬~9月下旬
上記の「幸水」「豊水」「新高」を掛け合わせた品種。玉の形状が「月」のように豊円形になることから「あきづき」と命名され、糖度は抜群!果汁量が多くジューシーで、豊水よりも酸味がすくない梨です。

■かおり
出荷時期:9月上旬~9月下旬
その名の通り、食べ頃になるとほのかに豊かなかおりがします。果皮が青みを帯びており、大きいものだと1kg以上あるものも。さわやかで香り高く上品な甘みで、出回るのは限られた日数となるため、“幻の梨”ともいわれています。

水分量の多いジューシーな果肉と、シャリシャリとした食感が特徴の「船橋のなし」は、「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」などの品種があり、7月下旬から10月上旬まで、農家の直売所や青果店、スーパーマーケットなどで購入することができます。

船橋特産野菜シリーズ~船橋のなし編~(動画ファイル(WMV形式):54,280KB)