舞台は船橋!「きらきら眼鏡」映画化プロジェクト始動!

更新日:平成29(2017)年5月19日(金曜日)

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船橋在住の人気作家による、船橋が舞台の恋物語

船橋市出身・在住の森沢明夫さんの小説「きらきら眼鏡」の映画化が決定しました!

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森沢明夫「きらきら眼鏡」双葉社(平成27年11月18日発行)

この作品の舞台は、森沢さんが生まれ育ち、今も暮らすまち“船橋”。主人公の青年が、西船橋の古書店でとある本を買ったことをきっかけに、物語が始まります。実在の場所がいくつも登場し、作者の船橋に対する優しい眼差しが感じられる作品。切なさと温かさが重なり合う、大人のラブストーリーです。

森沢さんといえば、今を時めく人気作家で、映画「ふしぎな岬の物語(吉永小百合さん主演)」「夏美のホタル(有村架純さん主演)」などの原作者としても知られています。
“「きらきら眼鏡」も、何としてもここ船橋で映画化したい!”そんな思いで立ち上がったのが、船橋を愛する市民らにより構成されるNPO法人“船橋宿場町再生協議会”のみなさん。
彼らの思いに作者の森沢さんや、注目の若手監督“犬童一利さん”をはじめとする映画人らが賛同し、ついに映画化プロジェクトが動き出しました。

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※画像は平成28年9月9日、船橋グランドホテルで行われた製作発表会の様子

平成29年夏頃の撮影に向けて、準備が進んでいます。
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「きらきら」ニュース&トピックス

4月15日 “キックオフイベント”大盛況!

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映画製作の本格始動に向けて、4月15日(土曜日)、船橋市民文化ホールで“キックオフイベント”(決起会)が行われました。
プロジェクトの門出を祝うべく、ホールに集まったのは約600人!
主催者である“船橋宿場町再生協議会”のみなさんだけでなく、原作者の森沢明夫さんや、犬童一利監督と前田紘孝プロデューサーも来場し、映画化にかける熱い思いをPRしました。
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イベントの目玉は、原作者の森沢明夫さんと、犬童監督、前田プロデューサーのトークショー。3人はすでに何度も顔を合わせ、原作にも登場する船橋のご当地グルメ“小松菜ハイボール”で乾杯した仲とあって、ざっくばらんなトークが繰り広げられ、会場は笑いの連続でした。
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※左から、前田さん、森沢さん、犬童さん

なんと、お花見の席で足の指を骨折したばかりだという森沢さんでしたが、そんな状況も笑いのネタにしながら、軽妙なトークを繰り広げるさまは、さすが人気の小説家。犬童監督&前田プロデューサーのコンビによる映画「つむぐもの」に感銘を受け、ぜひ自身の作品を原作とする映画を撮って欲しい、と「逆指名」したエピソードを語ってくれました。原作者の期待を背負う前田プロデューサーは「単なる“ご当地PR”ではなく、みんなで作る映画にしたい。全国、海外でも評価される作品を」と、力強く決意を述べました。

会場からは「配役は?」との鋭い質問が飛び出し、犬童監督は……「黙秘します」。
その場は笑いに包まれましたが、出演者が誰になるのか、みんな本当は気になっているところ。決定と情報解禁がいつになるのか、待ち遠しいですね~。

また、この日は犬童監督の代表作「つむぐもの」の上映会が行われたほか、主催者からボランティアやエキストラの募集等、今後の製作の計画についての説明もあり、支援が呼びかけられました。

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最後は全員で「一本締め」……ではなく、これから“スタート”するという思いから行った「一本開き」!

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イベントの様子を詳しく知りたい方は、「ふなばしCITY NEWS」をご覧ください。

もっと詳しく知りたい方は、公式ホームページへ!

華々しくスタートを切った「きらきら眼鏡」映画化プロジェクト。完成までの道のりはまだまだ長いですが、その過程を楽しめるのは「みんなでつくる映画」ならではです。
このプロジェクトについてもっと知りたいという方や、ボランティア等をやってみたいという方は、ぜひ公式ホームページへ!
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 映画「きらきら眼鏡」 原作者&スタッフを紹介します

原作:森沢明夫(もりさわ あきお)

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撮影:タカオカ邦彦

船橋市出身、在住の作家。早稲田大学人間科学部卒業。これまでに手掛けた作品は多くが映像化され、原作・映画作品等ともに高い評価を受けているヒットメーカーである。小説、エッセイ、絵本、ノンフィクションなど、幅広い分野で活躍中。

代表作

(小説)
海を抱いたビー玉
津軽百年食堂
青森ドロップキッカーズ
ラブ&ピーナッツ ※文庫化にあたり「東京タワーが消えるまで」に改題
夏美のホタル(有村架純さん主演で映画化)
虹の岬の喫茶店(「ふしぎな岬の物語」として吉永小百合さん主演で映画化)
あなたへ(高倉健さん主演の映画脚本をもとに小説化)
ライアの祈り(鈴木杏樹さん主演で映画化)
大事なことほど小声でささやく
癒し屋キリコの約束(遼河はるひさん主演の連続ドラマとしてフジテレビ系全国放送) など

(その他)
ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三(ノンフィクション)
あおぞらビール(エッセイ)
ゆうぞらビール(エッセイ)
東京湾ぷかぷか探検隊(エッセイ) など

監督:犬童一利(いぬどう かずとし)

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昭和61年生まれ。神奈川県出身。中央大学商学部卒業。2年間、一般企業で営業を経験した後に映画界へ。人間の心の機微を描く事に定評がある注目株の若手監督。
代表作は「きらきら眼鏡」公式ホームページをご覧ください。

脚本:守口悠介(もりぐち ゆうすけ)

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昭和60年生まれ。神奈川県出身。中央大学心理学専攻卒業。広告代理店勤務を経て、作家に転向する。26歳にして史上最年少で「相棒」シリーズの脚本を担当。
代表作は「きらきら眼鏡」公式ホームページをご覧ください。

プロデューサー:前田紘孝(まえだ ひろたか)

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昭和55年北海道生まれ。元俳優(代表作は映画『ウォーターボーイズ』)。大学卒業後は大手金融機関で経験を積み、2010年に「株式会社SOUL AGE」を設立。消費されるだけで終わらない、世界レベルの良質な日本映画を 世に送り出すことを信念にしている。生まれ。元俳優(代表作は映画「ウォーターボーイズ」)で、平成22年に「株式会社SOUL AGE」を設立。
代表作は「きらきら眼鏡」公式ホームページをご覧ください。

映像化作品続出のヒットメーカーである森沢明夫さんの原作と、国際的な映画祭にも出品された話題作「つむぐもの」でもチームを組んだ監督・脚本家・プロデューサー、そして多くの船橋市民により作り上げられる「きらきら眼鏡」。
完成が待ち遠しい本作の情報は、本サイトでも随時お知らせしていきます。