【子ども記者通信】遺跡(船橋中学校 髙地 啓斗さん)
僕の通う船橋中学校は、夏見大塚遺跡の中にあり、学校内では「41次調査地点」の発掘調査が5月16日から8月8日まで行われていました。
今回の調査では、約2100年前の弥生時代中期後半の土器の破片や竪穴住居跡が見つかりました。弥生時代中期の竪穴住居跡が見つかった遺跡は、船橋市内で2地点目であるため、大変重要な事例です。この貴重な遺跡の見学が昼休みにできるという事で、僕は何度か見学に行きました。担当の方から遺跡についてのお話を聞いたり、その日その日の進捗状況を見たりすることができ、短い時間でしたがとても貴重な時間でした。
6月21日には一般公開もされました。昼休みの見学では調査現場に直接入ることはできませんでしたが、一般公開では調査現場に入り間近で見れたので、より迫力があり肌で歴史を感じることができました。また、とても状態の良い土器も展示されており、たくさんの人が見学に訪れていました。
僕は初めて遺跡調査の見学をした事で、歴史への興味がとても深まり昔の人の暮らしや環境を考えるようになりました。人の手で少しずつ掘り起こさられ、屋外での地道で大変神経を使う作業になりますが、これからも発掘調査が進み遺跡が見つかることを楽しみにしています。
(令和8年3月30日投稿)

▲発掘現場
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