【子ども記者通信】私の学校のビオトープ(県立船橋夏見特別支援学校 田中 陽之さん)

更新日:令和8(2026)年10月15日(木曜日)

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証明写真 皆さんはビオトープを知っていますか。ビオトープとは、生き物の生育場という意味です。例えば三番瀬もそうですし、公園の池や田んぼもビオトープです。私の学校にもビオトープがあります。
 私の学校である千葉県立船橋夏見特別支援学校のビオトープは2020年4月に作られ始め、約1年かけて2021年3月に完成しました。学校の先生方やボランティアの人たちが協力して作ったそうです。
 私の学校は体の不自由な生徒が通う学校で、車椅子に乗っている生徒が多いため、先生方は車椅子でも行くことができて、自然体験ができるバリアフリーのビオトープを作ろうと考えたそうです。
 ビオトープには12種類の木が植えられおり、たくさんの虫や鳥などがやってきます。また小川や溜池もあり、メダカや小エビが生息しています。ビオトープの真ん中にはスロープがあり、車椅子でも奥まで行けるようになっています。
 ビオトープでは毎年観察会を行っており、在校生と卒業生が参加しビオトープを見て楽しみながら交流を深めています。学校の先生方は、夏見と言ったらビオトープと言われるようになりたいと言っています。私も学校の皆さんと一緒にこれからもこのビオトープを守っていきたいです。

(令和8年9月3日投稿)

ビオトープ
▲ビオトープ
スロープ
▲ビオトープの中にあるスロープ

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