【子ども記者通信】名店発見!私の地域の愛されパン屋さん(高根台中学校 武山 芽生さん)

更新日:令和8(2026)年4月28日(火曜日)

ページID:P146221

高根台中学校_武山芽生

 毎日朝から長い行列が作られる人気店「パンのお店 ノンニーノ」。地域のパン屋さんとして、2024年4月17日にオープンしました。高根木戸駅から徒歩5分の場所にあり、スペルト小麦のスコーンを筆頭にパンやサンドウィッチを販売しています。
 なお、昔このお店は店長の大場さんのお爺ちゃんの家(表具店)でした。孫である大場さんの「この場所で将来パン屋さんを開く」という夢を誰よりも信じ、応援してくれたお爺ちゃんへの感謝を込めて、お店の名前がイタリア語で「お爺ちゃん」の意味を持つ「ノンニーノ」になったそうです。
 大場さんはこのお店を開くまでに3店舗での修行を重ねてきたそうで、そこで学んだことを糧にしながら、今でも高根木戸のお客さんがどんなパンを求めているのかをリサーチし、新しいパン作りにも力を入れているそうです。その中でも、特にパンの生地にこだわっていて「生地をおいしいと言ってもらえるのが何よりもうれしい」と言っていました。
 今回の取材で私は、パンの仕込みの様子を見学させていただきました。厨房の中にはさまざまな機材のほか、詳しく書き記されたレシピなど、たくさんの興味深いものが見つかりました。仕込みは大場さん一人で行っていて、パンの種類によって小麦の種類や分量を細かく調整していたほか、水を入れるタイミングや量などをその日の気温や湿度、パンの種類などで変えていて、難しい作業なのは一目瞭然。パンへの愛と血のにじむような努力がない限り実現できない技だ、と感じる作業ばかりでした。
 そんな大場さんは今この時も、日常の一部になれるような、お客さんの生活に溶け込めるような、そんな暖かいパン屋さんになることを目標として、日々パン作りに励んでいます。皆さんも、ぜひこの素晴らしいパン屋さん「ノンニーノ」に訪れてみてください!
(令和8年4月19日投稿)


     大場さん 
      ▲「ノンニーノ」店長の大場さん

     パンの仕込みを近くで見させていただきました!
  ▲パンの仕込みを近くで見させていただきました!

令和8年度子ども記者通信はこちら

このページについてのご意見・お問い合わせ

広報課

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日