【子ども記者通信】市船吹奏楽部の春夏秋冬コンサート“春”に出演しました(海神中学校 衣川 翠さん)

更新日:令和8(2026)年5月22日(金曜日)

ページID:P146865

海神中学校_衣川 翠

 4月29日、市立船橋高等学校(以下、「市船」)の体育館で同校吹奏楽部の春夏秋冬コンサート“春”が開催され、私が所属する海神中学校吹奏楽部もゲスト出演させていただきました。
 初めて参加して驚いたのは、このコンサートでは子どもや赤ちゃんがどれだけ騒いでも大丈夫ということです。この日も演奏中に泣き声が聞こえてきましたが、皆さん全く嫌な顔をせずに楽しんでいる姿が印象的でした。
 私たち海神中吹奏楽部は吹奏楽の名曲「マードックからの最後の手紙」や「宝島」、観客の方々も楽しめる緑黄色社会の「Mela!」などの曲を演奏しました。演奏しはじめると市船吹奏楽部や観客の皆さんが手拍子をしてくださり、とても吹きやすかったです。小さな子どもたちも楽しんでくれていました。
 市船吹奏楽部の吹劇「ドビュッシー月の光 ~特攻 昭和100年~」では、高校生が本当に戦時中の子どもたちや特攻隊員のように見え、圧巻の表現力に引き込まれてしまいました。「吹劇」とは、吹奏楽と歌とダンスで表現する台詞なしの市船オリジナルの劇で、毎年テーマを決めて創作されているそうです。
 私たちは普段から練習や大会で市船の体育館を使わせていただく機会が多いのですが、響きにくい作りになっているため、慣れるのに苦労します。そんな中でも市船吹奏楽部の皆さんの演奏の音色はすごくきれいで、かつ迫力もあり、その点でも圧倒されました。
 最後は、市船出身の声松優一さんとLiCaCoさん、田中ひなのさんのステージでした。カバー曲もとてもよかったのですが、「good music」という声松さんのオリジナル曲が特に素敵でした。海神中の部員も手拍子や掛け声をしたり、一緒に歌ったりしながら楽しみました。また、5月1日配信予定の新曲「day to day」も聴かせていただきました。この曲のタイトルは「日々」という意味で、何気ない日常の大切さをテーマにしていますが、歌い終わるかどうかという絶妙なタイミングでチャイムが鳴り、学校でのコンサートならではの貴重な体験ができました!声松さんも「こんなふうにチャイムを聞けるのも当たり前のことじゃないから、学生としての一日一日を大切にしてほしい」とおっしゃっていました。
 私は春夏秋冬コンサートに出演するのも鑑賞するのも今回が初めてでしたが、最初から最後までずっと楽しく、思い出に残りました。皆さんもぜひ一度、足を運んでみてください!
(令和8年5月13日投稿)


海神中吹奏楽部の演奏の様子
  ▲海神中吹奏楽部の演奏の様子

令和8年度子ども記者通信はこちら

このページについてのご意見・お問い合わせ

広報課

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日