【子ども記者通信】ひいおばあちゃんと在宅医療(高郷小学校 渡邉 綾香さん)

在宅医療とは、自宅で医師や看護師、薬剤師などの医療スタッフから、点滴なども含めた診察やケアを受けられるサービスのことです。自宅が小さな病院になります。
ひいおばあちゃんは、病院より自宅が好きです。前に入院していた時も「早く家に帰りたい」と言っていました。小学生だと病院に面会に行けないので、私も寂しかったです。在宅医療を選ぶ理由は「知っている人が家にいるから安心できる」「病院まで通院するのは大変」など、さまざまな理由があります。
自宅には、毎日のように看護師さんが、週に1回お医者さんが来ます。体調が悪くなったら、夜中でも電話で相談に乗ってくれて、診察に来てくれたり薬を処方して薬剤師さんが持ってきてくれたりします。診察では、トイレができているか、ご飯はきちんと食べているか、薬はいつ飲んだかなどを家族から聞き取ります。血圧や脈拍、酸素濃度などのチェックもします。その後、聞いたことをパソコンにメモします。看護師さんは、血圧や脈拍、酸素濃度などのチェックもするし、他にも生活のアドバイスをくれます。点滴も交換してくれます。
介護保険で、電動ベッドや歩行器、車椅子などをとても安い値段で借りることができます。種類も豊富で、ひいおばあちゃんに合ったものを選んで借りることができました。電動ベッドは、レンタル会社の人が運んで設置してくれます。
自宅でも、病院みたいに医療行為や生活ができるので安心です。それに、ひいおばあちゃんが家にいてくれるので、私はうれしいです。在宅医療は、患者さんだけでなく、家族も安心して自宅で医療行為を受けることができるサービスだということを知りました。
(令和8年4月15日投稿)

▲ひいおばあちゃんと私(1)

▲ひいおばあちゃんと私(2)

▲ひいおばあちゃんと私(3)
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