【子ども記者通信】未来へ続く明るいオレンジ!南極観測船SHIRASE(飯山満小学校 三木 悠太郎さん)

更新日:令和8(2026)年5月18日(月曜日)

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飯山満_証明写真 船橋港には、南極観測船SHIRASEが係留しています。そこで僕は、元海上自衛官で3回南極に行った、スタッフの本間さんからお話をうかがってきました。
 SHIRASEは、1983年から2008年までの間に25回も南極に行った、当時屈指の砕氷船です。退役後はスクラップになりかけましたが、ウェザーニューズに引き取られ、SHIRASEが係留できる条件(水深10m以上)を満たした船橋港で活用することになったそうです。
 長い航海の間でも快適に過ごせるよう、SHIRASEには様々な設備がありました。海水をわかしたお風呂、簡単な手術ができる病院と抜歯ができる処置室。そして、特に驚いたのが床屋です。床屋さんはいないため、少しだけ研修を受けた乗員が髪を切るそうです。切る側も切られる側も勇気がいるなと思いました。
 僕が1番印象に残ったのは、スタッフのみなさんのSHIRASEへの想いです。現役を退いたSHIRASEがいつまでも元気でいられるように、大切に手入れをしています。
 立派に任務を終え誇らしげなSHIRASEが、みなさんを船橋港で待っています。ぜひ会いに行ってみてください。

(令和8年5月6日投稿)

しらせのがいかん
▲SHIRASEをバックに記念撮影
スタッフの本間さんと
▲今回お話をうかがった、SHIRASEスタッフの本間茂夫さんと

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