【子ども記者通信】スクールロイヤーの授業を通じて学んだこと(法典小学校 西村 颯真さん)
今回は学校の特別な授業について紹介します。
6月上旬に、「出前授業」という授業がありました。「出前授業」とは、専門知識や実社会の経験を活かした特別な授業を行う取り組みのことです。最初は、「どんな授業内容なのか?」と困惑していました。実際に話を聞いたところ、「スクールロイヤーの方々」(現役の弁護士)を招いての授業でとても驚きました。なぜなら、私の将来の夢が、弁護士(または学校の先生)で、興味のある分野だったからです。
授業の内容は主に「犯罪」と「いじめ」に関してでした。犯罪はあまり馴染みがありませんが、いじめは普段の生活や学校生活の中で、関わる場面があるかも知れないと感じ、特に集中して聞きました。いじめの話では、「相手が傷付いたら、その時点でいじめ。いじめは絶対にやってはいけない」という言葉が心に深く刺さりました。昔、友人に嫌だなと思ったことを言われたことがあり、相手は何気なくかけた言葉だったかもしれませんが、私はとても傷つきました。ただ、私自身も気付かないうちに誰かのことを傷つけてしまっているかも知れないと考えさせられる時間でした。自分がされて嫌な事は相手もきっと嫌だと感じると思います。言葉の使い方や人との接し方を一度見つめ直してみようと思いました。相手の立場になって行動することがとても大切だと感じました。
今回のような特別な授業は今後あるかわからない経験で、私にとって印象深く心に残る時間でしたので、ぜひ皆さんに紹介したいと思い、今回記事にしました。
(令和8年7月22日投稿)
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