【子ども記者通信】船橋市の魅力の一つ!ホンビノス貝!(金杉小学校 丸山 瑛太さん)

更新日:令和8(2026)年6月29日(月曜日)

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金杉小学校 丸山 瑛太

 皆さんは、船橋市が好きですか。私は、自然が豊かで、農業や漁業、スポーツが盛んな船橋市が好きです。私は、貝類が好きで、アサリなども自分でよく料理して食べています。そこで、千葉ブランド水産物に認定されている「三番瀬ホンビノス貝」に興味を持ち、なぜ船橋市の名産品になったのか、そして実際に食べた感想をまとめました。
 そもそも、どうしてホンビノス貝は日本に来たのでしょうか。日本に来た理由は、船の仕組みにありました。船は、荷物を積んでいない時にバランスをとるため、船の底に「バラスト水」という海水をたくさんためる仕組みになっています。その海水をアメリカの港で吸い込んだ時、ホンビノス貝の赤ちゃん(目に見えないくらい小さなプランクトン)が一緒に船に入ってしまい、船が東京湾にやってきてその水を流した時に、ホンビノス貝も一緒に海に放たれたといわれています。つまり、元はアメリカの貝だったのです。ちなみに、三番瀬で大量に繁殖した理由は、ホンビノス貝の生命力が元々高いことや、三番瀬の水深が5m未満と、非常に浅い海域が約1800ヘクタール、東京ドーム約400個分も広がっていて、ホンビノス貝の餌であるプランクトンがとても豊富にあることなど、さまざまな条件がそろっていたからです。アサリが取れなくて困っていた、漁師の救世主になったそうです。
 私は、ホンビノス貝の秘密を調べていて、ホンビノス貝にもっと興味を持ちました。そこで私は、京成バス千葉ウエスト「三軒家」のバス停から徒歩約5分の、ホンビノス貝が入っている自動販売機がある場所に行きました。そこで売っているホンビノス貝は、全て漁師直送で、特大サイズや大サイズなど量は大きさによって違うけれど、全て500円で購入できます。私は、特大サイズ2個入りを2つ、大サイズ3個入りを1つ購入し、おすすめの酒蒸しにしてみました。ホンビノス貝は、砂抜きがほとんど必要ないので、下準備がとても楽です。実際に食べた感想は、すごく肉厚で食べ応えがあり、蒸した時に出る出汁をかけたりバター醤油にしたりしてもおいしかったです。皆さんも、ぜひ買いに行ってみてください!
 今回の調査で、ホンビノス貝はたくさんの魅力があることが分かりました。これからも、もっと船橋の魅力について調べていきたいです。

(令和8年6月14日投稿)

ホンビノス貝の酒蒸し
▲ホンビノス貝の酒蒸し
ホンビノス貝の大きさ(特大サイズ)
▲ホンビノス貝の大きさ(特大サイズ)

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