【子ども記者通信】地元船橋からプロの世界で活躍中!原選手のバスケットボールクリニック(夏見台小学校 家入 未来さん)

更新日:令和8(2026)年9月15日(火曜日)

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証明写真 私は夏見台MBCのバスケットボールクラブに所属しています。
 2026年8月2日に船橋アリーナで小学生や指導者を対象に船橋市バスケットボールクリニックが行われました。テレビなどでも見る、現役で活躍中のプロバスケットボールチーム千葉ジェッツの原修太選手が来てくださり、とてもうれしかったです。今回は「ディフェンスをどれだけずらせるか(オフバランスにできるか)」を目標にして練習しました。
 この日私たちは4つのメニューを行いました。まずは2人のディフェンスの間をドリブルで抜く練習です。この時にディフェンスの動きを見ながら狭い隙間を通り抜けるのが難しく、すぐタッチされてしまいました。周りのできている子を見ると、低く強いドリブルをしていたので、ただ逃げるだけでなくそのようなドリブル練習が必要だと感じました。
 次はシュート練習です。ディフェンスに一度パスをし、その相手の動きを素早く判断してドリブルで抜くのか、その場からシュートを打つのかを決めるという難しい練習でした。初めはパスをもらってからどう動くのか判断していたので、動きが遅くなっている人が多くいました。そこで原選手から「パスをもらってから判断するのではなく、パスが出る瞬間の相手の動きを見ることで次のプレーを素早く判断できるよ」とアドバイスをもらいました。このアドバイスを意識するとみんなの動きも私の動きも良くなり、次々とシュートが決まっていきました。アドバイス一つでみんなのプレーがどんどん良くなっていくのを見て驚きました。
 続いて行ったのは1対1です。原選手から「横へのフェイク(ジャブステップ)やシュートを打つふり(シュートフェイク)を使うと相手をずらしやすいよ」と教えてもらうと、早速そのフェイクを使い良いプレーが増えていきました。 ここではディフェンスをどうしたらうまくずらせるのかを工夫して行うことが大切でした。
 最後は実践に近い3対3と5対5のゲームをしました。最後は「なるべくドリブルを少なくしてディフェンスをずらそう」というテーマが出されました。これまでに教わった「相手の動きをよく見る」「フェイクで相手をずらす」を意識すると普段よりもドリブルを少なくシュートすることができました。

 クリニックの時に原選手にインタビューすることができました。

Q.尊敬している選手はいますか
A.NBAのレブロン・ジェームズです。その選手は41歳で今でもチームの中心で怪我なく元気にプレーを続けられているからです。

Q.1日の練習量はどれぐらいですか
A.リハビリとトレーニングを30分ずつ、そこから1時間から1時間半チーム練習。
その後、個人練習を3~40分やって残りのトレーニングを30分します。

Q.けがを防ぐために行っていることや、おすすめのストレッチがあれば教えてください
A.足首の怪我に気をつけています。みんなが実践しやすいものだと足の指をグー、パーすることです。
 これをすることによってしっかりと地面つかんで足首や膝への負担を減らすことができます。

Q.強い身体を作るために心がけたり、工夫したりしていることはなんですか
A.食事と睡眠です。

Q.リバウンドをとるときにボールが落ちてくる場所を予測する方法はありますか
A.味方でも敵でも遠くから打ったら遠くに、近くから打ったら近くに外れやすいので誰かが遠くから打ったらフリースローライン付近にリバウンドに飛び込むようにしています。

Q.試合で100%の力を発揮するためにしていることはありますか
A.練習から試合と同じ強度でやるようにしています。

Q,苦しかったり、諦めたくなったりしたときにモチベーションを保つためにしていることはありますか
A.自分がどうなりたいかを目標にしてやることです。

Q.プロバスケットをやっていて良かったと思うときはどんなときですか
A.地元のプロチームでプロとしてやれていて、ミニバスの子や中学生が自分や千葉ジェッツを目標に頑張っているところを見た時です。

Q.原選手がプロバスケットで達成したい目標はなんですか
A.もう1度Bリーグ優勝をしたいです。

Q.バスケットボールをやっている子供たちに一言お願いします
A.プロを目指している人も、目指していない人も周りの友達と楽しくバスケをやってください!

 今回のクリニックで教わった判断の仕方やフェイクでのずらし方などをこれからの練習や試合でも使っていきたいです。原選手に教えてもらったことを今日から実践してもっと試合で活躍できるような良いプレーができるように頑張りたいと思いました。
 原修太選手、貴重なお話をありがとうございました。

(令和8年8月26日投稿)

クリニックの様子
▲クリニックの様子
原選手へインタビューする私
▲原選手へインタビューする私

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