【子ども記者通信】みんなの暮らしをつくる「国会議事堂」(峰台小学校 大和田 理咲さん)

更新日:令和8(2026)年8月10日(月曜日)

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 待ちに待った校外学習の日。私は国会議事堂の衆議院へと足を踏み入れた。案内、説明をしてくれたのは政治家の水沼ひでゆきさん。国会についてのクイズや豆知識をたくさん教えてくださった。
 国会議事堂には、海外でつくられた物が三つあるという。
 一つ目は「ポスト」。衆議院に設置されているポストは、誰でも手紙やはがきを送ることが出来る。どのような人が、どのような理由で、手紙を送るのかと少し気になった。
 二つ目は「ドアノブ」。国会議事堂を建設した当時の日本にはドアノブが無かった為、海外製の物が使われたのだ。私が見たドアノブには上品な花の模様が施されていた。
 三つ目は「ステンドグラス」。国会議事堂のステンドグラスはイギリス製だ。国会議事堂では、ステンドグラスを始め、ドアのふちや天井、壁などの細部にも素敵な模様があった。こんなにも細かいところまでこだわっている事から、国会議事堂は国にとって、とても重要な場所だということがわかった。
 続いて、国会議事堂の豆知識を紹介しよう。国会議事堂の中庭のような場所にある鯉の池は昔、移動手段である「馬」の水飲み場として使われていたそうだ。そして、国会の中に敷かれている赤い絨毯は四キロメートルもある。そんな絨毯は、歩き心地がとても良く、長い歴史を感じながら歩いた。
 最後に、「都道府県から贈られた木」についてだ。国会議事堂の敷地内には、議会開設八十周年を記念して全国の都道府県から贈られた木が植えられている。私たちが住んでいる千葉県が贈っていたのは「まき」という可愛らしい印象の木だった。
 私は今回の校外学習で、もう二度と無いような特別な経験が出来た。さらにこの学習を通して国会議事堂という場所の重要さを良く理解できた。これからも、私たちの豊かな暮らしをつくっていく国会議事堂には頑張ってもらいたいと思う。 

(令和8年7月20日投稿)

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