【子ども記者通信】船橋市をきれいにする南部清掃工場(船橋小学校 仲島 誠人さん)

更新日:令和8(2026)年10月2日(金曜日)

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船橋小学校_仲島誠人

 船橋市には2つの清掃工場があります。それは北部清掃工場と南部清掃工場です。僕は南部清掃工場に見学にいきました。
 南部清掃工場と北部清掃工場の違いは、北部清掃工場では主に可燃ごみ、粗大ごみ(木製家具や布団など)を処理していて、南部清掃工場では生ごみなど基本的に燃えるごみを処理しています。
 南部清掃工場では、多くのごみをためておけるところがあります。それをごみピットといいます。ごみピットでは、10日分のごみをためておけます。
 ほかにも、南部清掃工場では発電機を設けていて、ごみを燃やしたときに発生する高温の排気ガスの熱を回収し、蒸気を作り出します。その蒸気でタービンを回し、最大8,400kWの電力を発電します。これは一般家庭でおよそ 17,500世帯分の消費電力に相当します。また、ごみ1トンあたりの発電電力量が706kWhで、令和6年度の実績では全国6位でした。作られた電力は工場内で使用されるほか、あまった電気は電力会社へ売却されています。
 このように南部清掃工場は勉強になる面白いことがいっぱいあるので、機会があればぜひ行ってみてください!
(令和8年9月16日投稿)

南部清掃工場
▲南部清掃工場
 

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