船橋市立行田東小学校について

令和6年度学校経営方針（保護者配付用）

沿革

行田東小学校の沿革についてはこちらです。

　　　　　　　（令和5年度末時点）

行田東小学校の場所

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校歌

♪校歌　YouTube　♪

作詞　伊藤公平　　　作曲　寺内　昭

（制定：昭和52年4月21日）

1．南の空に　　富士が見え 　　
　 朝日に輝く　　　学校に
　 通うよい子の　　お友達
　 高くそびえる　　欅の木
　 みどりの陰に　　集まって
　 心とからだ　　きたえよう
　 船橋　　行田東校　　　

2．白く輝く　　校庭を　　　　　
　 めぐる桜の　　伸び伸びと
　 育つよい子の　　お友達　
　 心ゆたかに　　手をとって
　 学ぶ教室　　窓近く　　　
　 楽しい小鳥の　　声がする
　 船橋　　行田東校　　　　

3．みどりときわの　　諏訪の森
　 清く　　正しい人となる
　 国の宝と　　よい子達　
　 たゆまず学び　　進む時
　 ひらく未来の　　大空に
　 希望の雲が　　湧き起る
　 船橋　　行田東校

校章の由来

行田東小学校の「東」を象徴的に図案化したものである。

外周の六つの山形をしているものは東のデザインであると同時にこの地の歴史的な意味から考えて高さ182ｍの大無線塔のあったことを意味している。

中心の円および小の文字は児童・父母・教職員が円満に和して協力しあい健康ですくすくと児童の育つことを念じ更に本校が発展することを意味している。

制定日：昭和51年10月27日
作者：大 裕史氏、鶴田 英雄氏の合作

通学路（令和2年度改訂）