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最終更新日:令和元(2019)年6月3日(月)
ページID:P013495
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校歌
沿革
船橋小学校の校章
何時、どのような経過で制定されたかあきらかでない。 しかし、古老の話によると「意富比大神宮」の八尺鏡を模して作られ、その中に船橋の「船」を入れたと伝えられている。 戦後は「心の太陽 清らに高く かざす校章 自主の意気」と校歌にも歌われているが、太陽を象徴し、八本のコロナを出して、よりいっそう光り輝くよう、船橋小学校の発展を願って制定された、との考えが定説になっている。 この校章は大正時代に全国校章コンクールに入選したといわれている。