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お知らせ議決結果（平成30年第4回定例会）
ページID：065982
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（全）：全会一致
平成30年11月16日議決
議案
議案第4号 船橋市放課後ルーム条例の一部を改正する条例
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
平成30年12月3日議決
議案
諮問第1号 審査請求について
異議なし（全）| 異議なし=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
平成30年12月12日議決
懲罰
滝口一馬議員に対する懲罰の件
懲罰を科さない| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/民主連合
除斥= 滝口一馬
退席= 石川りょう
平成30年12月21日議決
議案
議案第1号 平成30年度船橋市一般会計補正予算
可決| 可=自由市政会/公明党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第2号 平成30年度船橋市国民健康保険事業特別会計補正予算
可決| 可=自由市政会/公明党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第3号 船橋市総合計画審議会条例の一部を改正する条例
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第5号 船橋市墓地等の経営の許可等に関する条例
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
退席= 関根和子
議案第6号 船橋市自転車等駐車場条例の一部を改正する条例
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第7号 船橋市船橋駅南口地下駐車場条例の一部を改正する条例
可決| 可=自由市政会/公明党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第8号 船橋市道路占用料条例等の一部を改正する条例
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第9号 船橋市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第10号 船橋市営住宅条例の一部を改正する条例
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第11号 損害賠償の額の決定について
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第12号 市道の路線認定及び変更について
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第13号 平成30年度船橋市一般会計補正予算
可決| 可=自由市政会/公明党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第14号 特別職の職員の給与等に関する条例及び非常勤の特別職の職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
可決| 可=自由市政会/公明党/自由民主党/民主連合/研政会
議案第15号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
議案第16号 訴えの提起について
可決（全）| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合/研政会
発議案
発議案第1号 船橋市奨学資金支給条例
否決| 可=日本共産党/市民共生の会
退席= 齊藤和夫、うめない幹雄、神田廣栄
発議案第2号 社会保障改悪案を撤回し、充実へと転換を行うことを求める意見書
否決| 可=日本共産党
（「市民共生の会」の浦田秀夫は可決）
発議案第3号 習志野演習場を米軍に使用させないことを求める意見書
否決| 可=日本共産党/市民共生の会
退席= 齊藤和夫、うめない幹雄、つまがり俊明、神田廣栄
発議案第4号 2019年10月の消費税増税中止を求める意見書
否決| 可=日本共産党/市民共生の会
退席= 齊藤和夫、うめない幹雄、つまがり俊明、神田廣栄
発議案第5号 地方自治と民主主義の尊重を求める意見書
否決| 可=日本共産党/市民共生の会
退席= うめない幹雄、神田廣栄
発議案第6号 改憲発議をやめるよう求める意見書
否決| 可=日本共産党
発議案第7号 子どもの医療費等の負担軽減に関する意見書
可決| 可=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合
退席= 長野春信、浅野賢也、杉川浩、滝口宏、七戸俊治
陳情
陳情第29号 船橋市再生センター跡地利用に関する陳情
採択送付| 採=自由市政会/公明党/日本共産党/市民共生の会/自由民主党/民主連合
陳情第30号 放課後ルーム職員不足を解消するために職員の処遇改善を求める陳情
不採択 | 採=日本共産党/市民共生の会/民主連合
陳情第31号 絵を描く事でイジメ自殺色彩学発見に関する陳情
不採択 | 採=なし
陳情第32号 敬老パス事業の実施に関する陳情
不採択 | 採=日本共産党
（「市民共生の会」の池沢みちよ、朝倉幹晴、浦田秀夫は採択）
陳情第33号 金杉台中学校統廃合問題に関する陳情
継続審査 | 継=公明党/日本共産党/市民共生の会/民主連合
陳情第34号 金杉台中学校存続（学校統廃合に際しての）に関する陳情
不採択 | 採=日本共産党/市民共生の会
退席= 齊藤和夫、うめない幹雄、神田廣栄
会派構成
平成30年11月16日
自由市政会（10人）
小平奈緒、鈴木ひろ子、藤代清七郎、滝口一馬、渡辺賢次、佐々木克敏、川井洋基、大矢敏子、日色健人、中村静雄
公明党（10人）
鈴木心一、桜井信明、木村修、松橋浩嗣、橋本和子、藤川浩子、石崎幸雄、松嵜裕次、鈴木いくお、斎藤忠
日本共産党（8人）
松崎佐智、坂井洋介（欠席）、中沢学、渡辺ゆう子、岩井友子、金沢和子、佐藤重雄、関根和子
市民共生の会（8人）
齊藤和夫、うめない幹雄、池沢みちよ、三宅桂子、朝倉幹晴、つまがり俊明、浦田秀夫、神田廣栄
自由民主党（6人）
長野春信、いとう紀子、浅野賢也、杉川浩、滝口宏、七戸俊治
民主連合（4人）
三橋さぶろう、高橋けんたろう、岡田とおる、斉藤誠
研政会（3人）
長谷川大、石川りょう、島田たいぞう
無所属
鈴木和美
（注）無所属の議員は議長であり、議長は議員として議決に加わる権利を有しないことが地方自治法第116条第2項で定められているため、賛否はありません。（可否同数の場合は議長が決しますが、その場合は議決結果欄に「※議長裁決」と記載されます）
会派構成
平成30年12月3日
自由市政会（10人）
小平奈緒、鈴木ひろ子、藤代清七郎、滝口一馬、渡辺賢次、佐々木克敏、川井洋基、大矢敏子、日色健人、中村静雄
公明党（10人）
鈴木心一、桜井信明、木村修、松橋浩嗣、橋本和子、藤川浩子、石崎幸雄、松嵜裕次、鈴木いくお、斎藤忠
日本共産党（8人）
松崎佐智、坂井洋介、中沢学、渡辺ゆう子、岩井友子、金沢和子、佐藤重雄、関根和子
市民共生の会（8人）
齊藤和夫、うめない幹雄、池沢みちよ、三宅桂子、朝倉幹晴、つまがり俊明、浦田秀夫、神田廣栄
自由民主党（6人）
長野春信、いとう紀子、浅野賢也、杉川浩、滝口宏、七戸俊治
民主連合（4人）
三橋さぶろう、高橋けんたろう、岡田とおる、斉藤誠
研政会（3人）
長谷川大、石川りょう、島田たいぞう
無所属
鈴木和美
（注）無所属の議員は議長であり、議長は議員として議決に加わる権利を有しないことが地方自治法第116条第2項で定められているため、賛否はありません。（可否同数の場合は議長が決しますが、その場合は議決結果欄に「※議長裁決」と記載されます）
会派構成
平成30年12月12日
自由市政会（10人）
小平奈緒、鈴木ひろ子、藤代清七郎、滝口一馬、渡辺賢次、佐々木克敏、川井洋基、大矢敏子、日色健人、中村静雄
公明党（10人）
鈴木心一、桜井信明、木村修、松橋浩嗣、橋本和子、藤川浩子、石崎幸雄、松嵜裕次、鈴木いくお、斎藤忠（欠席）
日本共産党（8人）
松崎佐智、坂井洋介、中沢学、渡辺ゆう子、岩井友子、金沢和子、佐藤重雄、関根和子
市民共生の会（8人）
齊藤和夫、うめない幹雄、池沢みちよ、三宅桂子、朝倉幹晴、つまがり俊明、浦田秀夫、神田廣栄
自由民主党（6人）
長野春信、いとう紀子、浅野賢也、杉川浩、滝口宏、七戸俊治
民主連合（4人）
三橋さぶろう、高橋けんたろう、岡田とおる、斉藤誠
研政会（3人）
長谷川大、石川りょう、島田たいぞう
無所属
鈴木和美
（注）無所属の議員は議長であり、議長は議員として議決に加わる権利を有しないことが地方自治法第116条第2項で定められているため、賛否はありません。（可否同数の場合は議長が決しますが、その場合は議決結果欄に「※議長裁決」と記載されます）
会派構成
平成30年12月21日
自由市政会（10人）
小平奈緒、鈴木ひろ子、藤代清七郎、滝口一馬、渡辺賢次、佐々木克敏、川井洋基、大矢敏子、日色健人、中村静雄
公明党（10人）
鈴木心一、桜井信明、木村修、松橋浩嗣、橋本和子、藤川浩子、石崎幸雄、松嵜裕次、鈴木いくお、斎藤忠
日本共産党（8人）
松崎佐智、坂井洋介、中沢学、渡辺ゆう子、岩井友子、金沢和子、佐藤重雄、関根和子
市民共生の会（8人）
齊藤和夫、うめない幹雄、池沢みちよ、三宅桂子、朝倉幹晴、つまがり俊明、浦田秀夫、神田廣栄
自由民主党（6人）
長野春信、いとう紀子、浅野賢也、杉川浩、滝口宏、七戸俊治
民主連合（4人）
三橋さぶろう、高橋けんたろう、岡田とおる、斉藤誠
研政会（3人）
長谷川大、石川りょう、島田たいぞう
無所属
鈴木和美
（注）無所属の議員は議長であり、議長は議員として議決に加わる権利を有しないことが地方自治法第116条第2項で定められているため、賛否はありません。（可否同数の場合は議長が決しますが、その場合は議決結果欄に「※議長裁決」と記載されます）
