【子ども記者通信】お米が立派になるまで!(豊富小学校 田邊 葵人さん)
皆さんは、お米をどう管理したら立派なお米になるか知っていますか。スーパーなどの食品売り場で、よく売っているのでお米ができるまでの過程をあまり知らないと思います。
僕の通っている豊富小学校は、5年生の時に地域のお米農家さんの協力で、稲植えから稲刈りまでを授業の一環として、体験させてもらいます。その体験を通じて、稲を植えるだけでは立派なお米は育たないということを学びました。
<お米ができるまでの工程・手順>
- 土を耕す、稲を植える
- くろつけ(つちをかためる)
- 苗を植える40日前に、タネを水につけておく
- 種まきし、30日間ハウスに置く(3月27日に種まきをしました)
- 苗を植える1週間前に、田んぼに水を入れる
- 苗植え
- 水の管理(2ヶ月に一度)
- 草刈り(7月にしました)
- 毎日、水の管理を行う
- 水を全て抜く
- 2回目の草刈り
- 米に栄養をやる
- 機械が入りやすくするため、もう一度水を抜く
- 収穫前、最後の草刈り
- 収穫(8月頃に行いました)
これら全ての工程で約120日。さらにこの後、豊富小学校では精米したお米を農家さんと一緒に真空パックに入れて、児童一人一人に配られます。真空にする機械は特殊で、袋とお米を入れるだけで大体できてしまうようなすごい機械でした。
ここまでやってくれたお米農家さんには感謝でいっぱいで、お米のことを1から10までおしえていただきました。このことをきっかけに、僕は食べ物の大切さ、そして出来るまでの大変さを学びました。
皆さんはお米ができるまでの工程や大変さ、そして手順は分かりましたか。皆さんが日々食べているお米は、農家さんが頑張って作ってくれているのでお米を無駄にせず、これからは食べ物を残さず過ごしていきましょう。
(令和8年3月6日投稿)
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