【子ども記者通信】学校部活動から地域クラブ活動への移行を経験して(高郷小学校 山本 湊介さん)

更新日:令和8(2026)年3月15日(日曜日)

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 高郷小学校 山本 湊介私は、小学3年生の時にミニバスケットボール部「高郷 MBC」に入部しました。バスケットを教えてくれるのは学校の先生で、週末の試合も先生が引率してくれました。
 しかし、4年生になった時に、部活動から社会体育化してクラブチームになることが決まりました。少子化や先生の負担を減らすため、全国的に学校部活動から地域クラブ活動に移行していて、船橋市でも少しずつ進められてきたそうです。
 話を聞いた時は、今までと何が変わるのか分かりませんでしたが、クラブチームになってから運営や放課後練習の見守りは、チームのお母さん・お父さんたちが協力してやってくれるようになりました。コーチも選手のお父さんなので、仕事が休みの日はチームのために教えてくれます。コーチがいつも言うことは、強いチームや上手い選手を目指すだけではなく、社会の一員として生きていくための考え方や行動を身に付けることが大事なのだということです。
 ある時、私の母が「こんなにたくさんの仕事を今までは先生がやってくれたんだね」と言いました。私は、そんな風に考えたことがなかったのでハッとしました。私たちがバスケットボールをできる環境は、当たり前に用意されているのではなく、たくさんの人の協力があるからこそできるのだと気づかされました。
 私は、そのことをずっと忘れずにいたいし、後輩たちも支えてくれる人に感謝の気持ちを持って頑張ってほしいと思っています。

(令和8年2月17日投稿)

練習風景(1)
▲練習風景(1)
練習風景(2)
▲練習風景(2)
試合前の円陣
▲試合前の円陣

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