船橋市立
前原小学校
- 〒274-0825千葉県船橋市前原西2-28-1
- 047-472-2156
新着情報
第3回 クリーンデー
令和5(2023)年3月15日
3月15日(水曜日)、今年度第3回のクリーンデーでした。
大勢の保護者の皆様に集まっていただき、子供たちの使うトイレのほか、昇降口や職員玄関付近、体育館周りの側溝など様々なところを清掃していただきました。
卒業式前にありがたかったです。
ご参加いただきました保護者の皆様、どうもありがとうございました。



全校集会 委員会引継ぎ式
令和5(2023)年3月1日
3月1日(水曜日)の朝、オンラインで全校朝会と委員会の引継ぎ式が行われました。
校長から委員会活動についての話がありました。
また、優れた作品や活躍を見せた児童の表彰が行われました。
そして、委員会の引継ぎ式となりました。
計画委員会が司会進行し、今年度、本校にある12の委員会をリードしてきた6年生から今年度の成果や後輩たちへの願いを話してもらいました。6年生の卒業が迫ってきていることをひしひしと感じます。どの学級でもみんな真剣に聞いていました。
1年生から5年生の皆さん、これまで6年生が頑張ってきてくれたことを引継ぎ、来年入学してくる新1年生も加えて、前原小学校がさらに良い学校となるよう力を合わせていきましょう。
6年生の皆さん、これまでありがとうございました。



3年生 海苔すき体験
令和5(2023)年2月28日
2月28日(火曜日)、船橋市農水産課の事業で、3年生が海苔すきを体験しました。
昔から船橋は良質な海苔の産地として知られています。今も海苔の要職をしている漁師さんや、食べられるように加工している業者さんがいます。
今回は船橋市漁業協同組合で、海苔の生育や加工について教えてもらい、実際に生海苔を小さなすのこですいて板海苔にする体験をしました。天気に恵まれ、水面がきらきら光る海辺で海苔すきをおこないました。
出来上がった海苔は、後日届けてくださるそうです。楽しみですね。
教えてくださったみなさん、どうもありがとうございました。



おしごとそうぞうワークショップ
令和5(2023)年2月28日
2月28日(火曜日)、5年生は「おしごとそうぞうワークショップ」で仕事や働くことについて考える授業を行いました。これはNPO法人の方が行ってくださった授業です。
学校の給食の写真から話が始まり、これができるまでの間にかかわってきた人のしごとについて、想像を巡らせました。最初はあまり思いつかなかったようですが、ゆっくり考え、また友達と意見を交わすうちに想像が膨らんでいったようです。一人で何種類ものしごとを考え付いた人もいました。
こうやって考えていくことは実はしごとを創造することにもつながるのだと、教えていただきました。
今の子供たちのうち、65%は今はない職業に就くのではないかとも言われています。
しごとを考えるところから、自分の将来への想像を膨らませることができれば、と思います。



父親委員会による卒業制作
令和5(2023)年2月27日
2月25日(土曜日)、父親委員会の皆さんが6年生の希望者を集めて一緒に 卒業制作をしてくださいました。
この日までの間に、グラウンドで使用する簡易掲示板と、縄跳びの補助台を父親委員会の方たちが用意しておいてくださいました。その補助台にペイントしました。あらかじめ 6年生が各クラスごとに図柄を相談して決めておき、それを描いていきました。
例年よりはるかにたくさんの6年生が集まったそうです。みんな楽しそうに取り組んでいました。
参加した子供たちにとっては卒業前の良い思い出になったことと思います。
6年生の皆さんありがとうございます。大切に使わせていただきます。
そして 父親委員会の皆さん、お忙しい中、どうもありがとうございました。



卒業演奏会
令和5(2023)年2月27日
2月25日(土曜日)、本校合奏部の卒業演奏会が体育館で開かれました。
コロナ禍の中、十分な活動が行えたわけではありませんが、一人一人が音楽を楽しみながら、少しでもうまくなるよう、そしてみんなと心を合わせて演奏しようと努力してきました。また昨年度よりも演奏する機会が増え、その経験が成長につながってきたように感じています。
ここまでこられたのも、保護者の皆様のご理解とご協力があったからこそです。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



6年生を送る会
令和5(2023)年2月24日
2月24日(金曜日)、6年生を送る会が開かれました。
今年度は、司会進行を計画委員が担い、 6年生は体育館で各学年の発表を見る形で行いました。在校生は、自分たちの発表以外は教室で計画員の司会進行に合わせて、あらかじめ録画しておいたほかの学年の出し物を電子黒板で見ました。
みんなで考えたテーマは「伝えたい。『ありがとう』ささえてくれた6年生へ」。このテーマに基づき、 どの学年もそれぞれが趣向を凝らし、これまで最高学年として学校をリードしてきた6年生への感謝とエールに満ちた発表を行いました。それにこたえるように、6年生も後輩たちへ温かいメッセージを送りました。
学校中が一つになって、温かい気持ちが流れる会となりました。
全校の皆さん、そして計画委員の皆さん、どうもありがとうございました。



PARCO ありがとう
令和5(2023)年2月17日
43年間もの長い間、親しまれてきたPARCOがこの2月で閉館します。本校の子供たちにとってもとても大きな出来事です。
「PARCOがなくなっちゃうと寂しいなぁ」という子供たちの声を受け、本校では「ありがとうPARCOメッセージ」を集めました。計画委員会で全クラスに知らせて、記入用紙とボックスを置いたところ、たくさんのメッセージが集まりました。
そこでそれを一枚の大きなシートにし、2月15日(水曜日)、計画委員会の代表がPARCOに届けに行ってきました。
たくさんのメッセージを見て、「うれしい!」と言ってくださった店長さん。「町探検で来てくれて楽しかったですよ」とお話ししてくださった担当者の方。お二人ともとてもとても喜んでくださいました。
メッセージを寄せてくれたみなさん、どうもありがとう。



6年生ありがとう
令和5(2023)年2月13日
今、学校では、来月卒業を迎える6年生に感謝の気持ちを伝えようと、様々な取り組みが行われています。
1年生は、ペアでお世話になった6年生の似顔絵を描きました。
1年生に見つめられて、6年生はちょっと恥ずかしそうな、くすぐったそうな笑顔。その様子を1年生は一生懸命に描いていきます。
「ここ、もう少しこうしたほうがいいかもね」「上手にかけているよ」など、ここでも6年生の優しい言葉を受けて、1年生は最後まで描き切ることができました。



2月の全校朝会
令和5(2023)年2月10日
2月8日(水曜日)、2月の全校朝会がリモートで行われました。
校長は、2月4日に行われた小学生・女子駅伝大会に出場した選手が、チームとして一生懸命に走り、応援した姿の立派だったことや、この駅伝大会に向けた取り組みで、早朝からひたむきに黙々と走り続けていた児童の姿に感銘を受けたことの話がありました。
また、この日までに前原小学校の代表として活躍した児童の表彰が行われました。
どのクラスでも、みんな静かに良く聞いて参加していました。

