子ども医療費助成制度

更新日:平成29(2017)年11月13日(月曜日)

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 船橋市ではお子さんの医療費を負担する保護者に保険診療分の医療費の助成を行っています。
 「船橋市子ども医療費助成受給券」(以下、受給券)を千葉県内の医療機関の窓口で、健康保険証と一緒に提示することで、一定の自己負担金を支払い精算することができます。(受給券は、お子さんの出生(転入)後に、船橋市に申請して交付を受けてください。申請時に必要な書類はこちらをご確認ください。)
 千葉県外の医療機関での受診等で、受給券の使用ができなかった場合は、後述の償還払いにより助成いたします。

※平成25年8月1日診療分より子ども医療費助成制度が変わりました。
平成25年8月1日の診療分から、中学生についても通院医療費の助成を開始するとともに、自己負担金を一部変更しました。助成を受けるためには「子ども医療費助成登録申請」の手続きが必要です。
 受給券をお持ちでない方は、必要書類をお持ちのうえ、お近くの窓口までお越しください。
 なお、現在受給券をお持ちの方は、新たに申請をする必要はありません。

※すでに受給券をお持ちの方で、住所やご加入の保険組合等に変更があった方は、変更の届出をしていただく必要があります。

外国語の案内は下記よりダウンロードできます。
子ども医療制度案内(ENGLISH)
子ども医療制度案内(CHINIES)

助成内容

船橋市に住民登録があり、健康保険に加入しているお子さんの保険診療分の医療費が助成対象となります。

助成の対象と内容
対象年齢 助成対象 子ども医療自己負担金
0歳~中学3年生
(受給券:白色)
通院・入院 入院 ⇒ 1日300円
通院 ⇒ 1回300円
調剤 ⇒ なし(無料)

小学生・中学生の助成開始日は次のとおりです。
 ・小学校1~6年生の入院 ⇒ 平成21年10月1日診療分から
 ・小学校1~3年生の通院 ⇒ 平成22年12月1日診療分から
 ・小学校4~6年生の通院 ⇒ 平成23年10月1日診療分から
 ・中学校1~3年生の入院 ⇒ 平成24年12月1日診療分から
 ・中学校1~3年生の通院 ⇒ 平成25年8月1日診療分から

  • 上記の表は、平成25年8月1日診療分からの助成内容です。
  • 市町村民税所得割非課税世帯は、上記の保護者の自己負担金は無料となります。
    (平成24年度市町村民税から、16歳未満の扶養控除と16歳~19歳未満の特定扶養控除の上乗せ部分が廃止されましたが、自己負担金の決定に影響が生じないようにするため、廃止された扶養控除を加えて税計算を行っています。対象となる方には、市から必要書類をお送りしています。 )
  • 平成24年4月1日診療分より一部の整骨院等で受給券を使用して支払いができるようになりました。受給券が使用できるかは整骨院等へお問い合わせください。

助成対象外のものについて

  1. 健康保険が適用されないもの(健康診断、予防接種、薬の容器代、差額ベッド代など)
  2. 高額療養費等加入している健康保険組合等から支給されるもの
  3. 保育園や学校等における傷病などで独立行政法人日本スポーツ振興センター法に基づく災害共済給付の対象となるとき
  4. 第三者行為による場合 (交通事故など)
  5. 他の公費負担医療制度が適用される場合はそれらの公費負担医療が優先されます。

高額療養費について

 平成24年3月診療分より、入院等で医療費が高額となった場合でも、受給券を使用した場合は、保険診療自己負担分であれば子ども医療費自己負担金のみの支払いで精算できるようになりました。
 ただし国保組合(千葉県医師国民健康保険組合、千葉県歯科医師国民健康保険組合、千葉県薬剤師国民健康保険組合以外)に加入している方で、1ヶ月に自己負担額が{80,100円+(総医療費-267,000円)×1%}で計算した一般の自己負担限度額(高額療養費の自己負担限度額は所得に応じて、ア・イ・ウ・エ・オの5区分あり、受給券を使用した場合は区分「ウ」の限度額で計算され、限度額を超えた医療費が高額療養費となります)を超える場合には、超えた額については医療機関窓口で支払ってください。その支払った分については、後日保険者に償還の申請をしてください。
 なお、所得区分が「ア」・「イ」の方については、市から助成する医療費が発生する可能性があるため、その場合は市に償還払いの申請をしてください。

『限度額適用認定証』について

 入院等で医療費が高額となる場合は、保険者より『限度額適用認定証』の交付を受けてください。国保組合に加入されている方の場合でも、保険者から『限度額適用認定証』の発行を受ければ,受給券・健康保険証と一緒に医療機関に提示することで、保護者の自己負担金(通院1回・入院1日につき300円)のみの支払いになります(高額療養費についても医療機関窓口で精算されます)。
 『限度額適用認定証』につきましては、ご加入の保険者にご確認ください。

受給券交付申請の必要書類

  1. 印鑑・・・認印で可能です。
  2. お子さんの健康保険証のコピー・・・資格者証は不可となります。

    平成29年1月2日以降に船橋市に転入してきた方は、以下のいずれかの書類も必要となります。

  3. 平成29年度市町村民税課税または非課税証明書(平成29年1月1日に日本国内の他の市町村に住民登録があった場合)
    ※市区町村民税の課税金額、所得金額、扶養人数、各種控除金額等が記載されている証明書が必要です。
    ※平成29年1月1日に住民登録のあった市区町村からお取り寄せください。
    ※原則、保護者全員分が必要です。ただし、片方の保護者の控除対象配偶者である(扶養されている)ことが書類上確認ができる場合は、配偶者分の課税または非課税証明書は省略可能です。
    ※源泉徴収票、確定申告書の控え等は、税額の確認ができないため受付できません。
    ※平成29年11月13日からマイナンバーを利用した情報連携を行うため、船橋市で児童手当を受給している世帯については、市町村民税課税または非課税証明書の提出を省略することが可能です。(公務員の世帯や他市に生計中心者がいる世帯等は市町村民税課税または非課税証明書の提出を省略することができません。)
     市町村民税課税または非課税証明書の提出を省略することが可能かご不明な場合は児童家庭課までご確認ください。

  4. 戸籍の附票またはパスポートのコピー(平成29年1月1日に日本国内に住民登録がなかった場合)
    ・日本国籍の方・・・戸籍の附票を本籍地からお取り寄せください。
    ・外国籍の方・・・パスポートの顔写真と入国記録のわかるページのコピーをお持ちください。

受給券の有効期間開始日と受給券の送付にかかる日数

受給券の有効期間開始日について

出生日から船橋市に住民登録がある場合

 出生日から有効期間開始

千葉県外の市町村からの転入の場合

 転入日から有効期間開始

千葉県内の市町村からの転入の場合

 転入日の属する月の翌月1日から有効期間開始(船橋市に住民登録をされた日から、償還払いによる助成は可能です。)

受給券の送付にかかる日数について

 不足書類がそろってから2週間程度でお子さんの住所あてに郵送します。(注)郵送事情により前後します。

受給券を使用できない場合の助成方法(償還払い)

 受給券は、千葉県内の医療機関のみ使用可能です(ただし、本制度について千葉県と契約していない医療機関では使用できません)。
 受給券を使用できない場合の例としては、

  1. 千葉県外の医療機関での受診や、本制度を取り扱わない医療機関を受診した場合
  2. 受給券を医療機関で提示できなかった場合、受給券が届く前に病院にかかった場合
  3. 補装具代金・弱視用等の眼鏡代金(健康保険の給付対象となるもの)
  4. 他の公費との差額部分(例.養育医療、育成医療の自己負担分)

 などが考えられます。1~4のような場合に、子ども医療費の助成対象分の医療費を支払ったときは、後日、市に申請することで助成を受けることができます。
 以下この方法を『償還払い』といいます。

償還払いの手続き

※償還払いの手続きをするためには、受給券交付申請の手続きを済ませる必要があります。 
※母子、父子家庭等医療費助成の資格をお持ちで、どちらに申請すればよいかご不明な場合は、こちらをご確認ください。
※健康診断や予防接種などの保険適用外の医療費は助成をすることができません。

  1. 医療機関の窓口でお子さんの健康保険証を提示し、一部負担金(総医療費の2割分又は3割分)をお支払いください。
  2. 下記必要書類を持参のうえ、支払った日の翌日から2年以内に、市に申請してください。
  3. 審査後、申請書にご記入いただいた保護者名義の金融機関口座に助成金を振り込みます。

(注1)健康保険証を提示できず、全額自己負担した10割の領収書や治療用補装具・弱視用の眼鏡等の
領収書をお持ちの方は、そのままでは申請を受け付けることができません。
下記、その他の償還払い手続き方法をご確認のうえ、申請の準備を行ってください。

(注2)審査には、2~3か月(高額医療の場合はそれ以上)の期間をいただいております。

償還払いの申請に必要な書類

  1. 領収書原本・・・診療明細、お子さんの氏名、保険点数、診療年月日、 医療機関名などが記載されているものが必要です。(診療日ごとの領収書でない場合は、各診療日の保険診療自己負担額が記載されているものが必要です。) 
    (注)原本は回収します。ただし、確定申告等で領収書原本の返却を希望される場合、原本とコピーを添付してください。原本に「子ども医療費助成金交付申請済」印を押印し返却いたします。
  2. お子さんの健康保険証のコピー
  3. 振込金融機関の分かるもののコピー・・・保護者(原則お子さんの父母)名義の普通預金口座に限ります。
  4. 受給券
  5. 高額療養費確認承諾書・・・領収書の保険診療自己負担額が21,000円を超えている場合には、高額療養費の有無を市より保険者に確認するため、被保険者の方の承諾書が必要です。下記よりダウンロードをし、署名、押印のうえご提出ください。(各窓口にも置いてあります。)


    郵送で申請される方は下記申請書をダウンロードしてご利用ください。
    ・船橋市子ども医療費助成金交付申請書(償還払い申請書)(PDF形式)
    ・船橋市子ども医療費助成金交付申請書(償還払い申請書)(記入例)(PDF形式)

    領収書の保険診療自己負担額が21,000円を超えている場合、下記承諾書の提出も必要となります。 
    ・高額療養費確認承諾書(PDF形式)
    ・高額療養費確認承諾書(記入例)(PDF形式)

※その他の償還払い手続き方法


※健康保険組合等での精算には時間がかかる場合がありますので、お早めにお手続きをしてください。

(1)健康保険証を提示できず、医療費の全額(10割)を支払った場合

 医療機関等の窓口で、健康保険証を提示できず、医療費の全額(10割)を支払った場合、ご加入の健康保険組合等に請求していただくと、保険給付分の払い戻しを受けることができます。(詳しくは、ご加入の健康保険組合等へお問合せください。) 
 その後、以下の必要書類を添付し、市に申請をしていただくことで、保険診療分の助成を受けることができます。

  • 療養費支給決定通知書原本(ご加入の健康保険組合等から発行されます。)
  • 医療機関で医療費の全額(10割)を支払った領収書のコピー
  • お子さんの健康保険証のコピー
  • 振込金融機関のわかるもののコピー
  • 受給券
  • 高額療養費確認承諾書(健康保険組合等から払い戻しを受けた金額を差し引き、21,000円を超えている場合、提出が必要となります。)
(2) 治療用補装具や弱視用眼鏡等(健康保険の適用対象となるもの)を購入した場合

 治療用補装具や弱視用眼鏡等を購入した場合、ご加入の健康保険組合等に請求していただくと、保険給付分の払い戻しを受けることができる可能性があります。(詳しくは、ご加入の健康保険組合等へお問合せください。)
 保険給付分の払い戻しを受けた場合、以下の必要書類を添付し、市に申請をしていただくことで、保険診療分の助成を受けることができます。

  • 支給決定通知書原本(ご加入の健康保険組合等から発行されます。)
  • 治療用補装具や弱視用眼鏡等を支払った領収書のコピー
  • 医師の診断書または指示書のコピー
  • お子さんの健康保険証のコピー
  • 振込金融機関のわかるもののコピー
  • 受給券
  • 高額療養費確認承諾書(健康保険組合等から払い戻しを受けた金額を差し引き、21,000円を超える場合、提出が必要となります。)

お子さんの住所や保険証などが変わる場合等の届出

 市内での転居や転職等により、住所、健康保険証等に変更があった場合や、受給券を紛失した場合には、手続きが必要です。下記の必要書類をお持ちいただき、窓口で手続きして下さい。

お子さんの住所や保険証などが変わる場合等の届出内容
内容 必要書類
市内で転居した 受給券
市外へ転出する 受給券
健康保険証が変わった 受給券、お子さんの新しい健康保険証のコピー
保護者に変更があった 受給券
氏名に変更があった 受給券
課税状況に変更があった 受給券
生活保護を受けることとなった 受給券、保護開始決定通知書
受給券を紛失した お子さんの健康保険証のコピー

(注)その他、資格事項など上記以外に変更が生じた場合については、児童家庭課にお問合わせください。

受給券の年度更新

 受給券の有効期限は7月31日まで(今年度中学校卒業となるお子さんは3月31日まで)です。 毎年保護者の方の、7月1日現在の新年度の市町村民税額等を確認し、新しい自己負担金を決定したうえで、 7月末頃に8月1日から有効となる新しい受給券を送付しています。
 平成29年の年度更新では、平成29年度課税または非課税証明書の提出が必要な場合があります。必要な方には児童家庭課より連絡いたします。特に連絡がない限り、書類提出等の手続きは必要ありません。
 なお、未申告である場合は、市町村民税額等を確認することができないため、受給券を切り替えることができません。必ず申告をしてください。

各種手続き(受給券交付申請、償還払いなど)の申請場所

1 児童家庭課

船橋市役所3階

2 船橋駅前総合窓口センター

船橋駅前南口FACEビル5階14番窓口

3 各出張所福祉ガイドコーナー

二宮芝山高根台豊富習志野台二和西船橋

4 各連絡所

小室本中山法典三山津田沼(東部公民館)

(注)上記の場所以外では手続きできませんのでご注意ください。
(注)償還払いの申請は郵送でも受け付けております。
申請書郵送先:〒273-8501 千葉県船橋市湊町2-10-25 児童家庭課 児童助成係

マイナンバー制度による情報連携の開始について

 マイナンバー制度による情報連携が開始されます。
詳しくはこちらをご覧ください。

この記事についてのお問い合わせ

児童家庭課

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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