飛ノ台史跡公園博物館にて作品が紹介されました

令和3(2021)年8月2日

7月18日～8月29日・飛ノ台史跡公園博物館にて、「第20回 縄文コンテンポラリー展 in ふなばし ～縄文時代と対話する～」が開催されています。



博物館の縄文遺物からインスピレーションを受けた現代アート作家の作品が、史跡公園（屋外）と博物館内（各階）に展示されています。本校で実施した博物館との連携授業から生まれた高根台中の生徒作品が、1階 ギャラリーに展示されています。

高根台中生徒の作品

7月27日より飛ノ台史跡公園博物館HPにて、作品紹介動画が公開されました。（更新されました）

第20回 縄文コンテンポラリー展「とびはくにもぐろう！～縄文時代と対話する～」作家および作品紹介Vol.01
（1分16秒あたりに紹介されます）

第20回 縄文コンテンポラリー展「とびはくにもぐろう！～縄文時代と対話する～」作家および作品紹介Vol.02

第20回 縄文コンテンポラリー展「とびはくにもぐろう！～縄文時代と対話する～」作家および作品紹介Vol.03

Vol.1では高根台中3年生制作の4点を含む5作品が紹介されています。
これらは、新型コロナウイルス感染拡大により、博物館が閉鎖となり、発表の機会を失ってしまった卒業生の作品が登場します。

また、高根台中2年生の作品・1年生の作品が公開されました。

上記、作品展の会期中（7/18～8/29）は作品紹介動画で会場の様子を見ることができます。

なお、博物館ホームページより閲覧することができます（下記リンクより）。

作品サムネイル

動画サムネイル