船橋市立 宮本小学校
- 〒273-0003千葉県船橋市宮本7-10-1
- 047-422-6187
学校の沿革
学校の沿革
* 学校の歴史です。
年 | できごと |
明治 6年 | 船橋学校の分校として、了源寺に開校する。同年真名小学校と命名する。 |
明治11年 | 船橋学校より分離独立の手続きをする。 |
明治18年 | 大神宮の境内に校舎を新築(現客殿)し、移転する。 |
明治20年 | 校名を五日市尋常小学校と改める。 |
明治40年 | 義務制が4年から6年に延長される。 |
明治41年 | 児童数増により、宮本6丁目に校舎を新築し、移転する。 |
明治44年 | 校名を船橋尋常小学校と改める。 |
昭和 8年度 | 児童数増により、小池(現在地)に第二校舎を新築する。 |
昭和16年度 | 校名を宮本国民学校と改める。 |
昭和18年度 | 本校に高等科2年課程を併設する。 |
昭和22年度 | 校名を宮本小学校と改める。高等科は分離され、新設宮本中学校に吸収される。給食を開始する。 |
昭和23年度 | 父母と教師の会発足する。 |
昭和27年度 | 校章を制定する。 |
昭和28年度 | 文部省実験協力校として、算数科の研究をする。 |
昭和30年度 | 児童数増により、峰台小を開校し分離する。 |
昭和31年度 | 船橋市の研究指定を受け、理科の研究をする。 |
昭和33年度 | 創立80周年記念式典を行う。校歌を制定する。 千葉県より学校給食優良校の表彰を受ける。 |
昭和35年度 | 千葉県より、学力向上実験校としての指定を受ける。 |
昭和37年度 | 正門脇に図書館(現記念館)を新築する。 |
昭和43年度 | 特別教育活動の研究により学校教育賞を受ける。 |
昭和44年度 | 児童増により、若松小学校を開校し分離する。児童数1282名 |
昭和48年度 | 現在の校舎(北棟)が完成する。 |
昭和49年度 | 現在の校舎(南棟)が完成する。 |
昭和50年度 | 体育館が完成する。 |
昭和53年度 | 創立100周年記念式典を開催する。 |
平成元年度 | プール完成 |
平成 5年度 | 全国花いっぱいコンクールで最優秀賞を受ける。 (平成6年と合わせ、2年連続受賞) |
平成 6年度 | 船橋市の研究指定を受け、音楽科の研究を始める。 |
平成 8年度 | 音楽科公開研究会を行う。 |
平成10年度 | 創立120周年記念式典を開催する。 |
平成11年度 | 総合的な学習の時間の公開研究会を実施する。 |
平成14年度 | 全国優良PTA文部科学大臣賞受賞(父母と教師の会) |
平成15年度 | 千葉県算数数学教育部会研究大会で授業を公開する。 |
平成17年度 | 千葉県より千葉県学校保健歯科優良校として表彰を受ける。 |
平成20 年度 | 船橋市の研究指定を受け、体育科の研究を始める。 創立130年記念式典を開催する。 |
平成21年度 | 船橋市指定体育科研究校2年目実践する。 |
平成22年度 |
船橋市指定体育科研究公開研究会を実施する。 校舎耐震工事が完了する。 |
平成23年度 |
船橋市から市政功労賞・教育部門「学校賞」及び千葉県から学校体育優良校として表彰を受ける。 ブランコ設置。 |
平成24年度 |
ジャングルジムすべり台設置。 全国学校体育研究大会において学校体育優良校の表彰を受ける。 管弦楽クラブが日本学校合奏コンクール文部科学大臣賞を受賞。 千葉県教育奨励賞、及び、千葉県議会児童・生徒表彰を受ける。 |
平成25年度 | |
平成26年度 | 管弦楽クラブが日本学校合奏コンクール郡山市長賞を受賞。 |
平成27年度 | 管弦楽クラブが日本学校合奏コンクール金賞を受賞。 |
平成28年度 | 体育館照明LED化工事完了 第2、第3放課後ルーム完成 |
平成29年度 | 女子ミニバスケットボール部関東大会出場 |
平成30年度 | 創立140周年記念式典・記念祝賀会を行う |
令和元年度 | 管弦楽クラブが日本学校合奏グランドコンテスト全国大会で銅賞を受賞。 TBSこども音楽コンクール東日本大会出場 |
令和2年度 | 管弦楽クラブが日本学校合奏コンクール千葉県大会で金賞を受賞。 管弦楽クラブが日本学校合奏グランドコンテスト全国大会で金賞を受賞。 |
令和3年度 | 管弦楽クラブが日本学校合奏コンクール千葉県大会で金賞を受賞。 管弦楽クラブが日本学校合奏グランドコンテスト全国大会で銅賞を受賞。 |
令和4年度 | 船橋市小学生駅伝競走大会で優勝 |
令和5年度 | 船橋市小学生駅伝競走大会で優勝 2連覇達成 |
校章
校章の由来
宮本小学校と大神宮とはゆかりが深く、明治の頃に大神宮の境内に校舎がありました。またかつて学校にあった大きな銀杏の木は大神宮より移されたものです。銀杏の葉を2枚組み合わせたこのデザインは、1枚が先生方、もう1枚は地域の人々を表し、ともに子どもを育てていこうという意味を持っています。
昭和27年に、この校章に決まりました。
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