景観重要建造物の指定について

更新日:平成30(2018)年3月22日(木曜日)

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船橋市では、景観計画を平成22年7月1日に施行し、一定規模以上の建築や開発行為の届出制度等により、景観に関する規制及び誘導を図っているところです。その中で良好な景観づくりの一環として、景観上重要な建造物を、景観法に基づく「景観重要建造物」として、また樹木を「景観重要樹木」として指定し、良好な景観の形成に活かしていきます。

そこで、以下の建造物を景観重要建造物に指定しました。

第1号 アンデルセン公園の風車

第2号 船橋大神宮の灯明台

第3号 廣瀬直船堂

第1号 アンデルセン公園の風車

指定番号 第1号 アンデルセン公園の風車
指定日 平成23年12月1日
名称 アンデルセン公園の風車
所在地 船橋市金堀町525番ほか
所有者 船橋市
建築年 平成8年
構造等 鉄筋コンクリート造 4階建
屋根 銅板葺
外壁 1階レンガ、2~4階ウロコ状杉材
規模 建築面積 146.539平方メートル
延床面積 193.401平方メートル
高さ 16.4メートル

アンデルセン公園は、船橋市の姉妹都市であるデンマークのオーデンセ市で生まれた童話作家アンデルセンの童話の精神を生かした夢の公園として整備されたものです。公園西部に位置するメルヘンの丘ゾーンは、デンマーク式の風車や農家など、アンデルセンが活躍した1800年代のデンマークの田園風景を再現しています。中でも、この「風車」は公園のシンボルであり、周辺の牧歌的景観を演出しております。 平成8年の建設当時には、オーデンセ市に全面協力を得て、デンマークの材料でデンマークの職人の協力により建設されました。

第2号 船橋大神宮の灯明台

指定番号 第2号 船橋大神宮の灯明台
指定日 平成28年4月1日
名称 船橋大神宮の灯明台
所在地 船橋市宮本5丁目2番1号
所有者

意富比神社(船橋大神宮)
(おおひじんじゃ)

建築年 明治13年
構造等 木造 3階建
屋根 瓦葺

意富比神社(船橋大神宮)の境内にあり、明治13年に地元有志の寄付金によって建てられました。船橋沿岸を渡行する船は、大神宮境内にあった常夜灯を目印にしていましたが、戊辰戦争で焼失してしまったため、再建を望む声が高まり、建てられたのが灯明台です。灯明台は擬洋風建築で、1,2階は和風、3階の灯室は西洋式灯台のデザインを取り入れた木造瓦葺きで高さ約12メートルの六角形のつくりとなっています。

第3号 廣瀬直船堂

指定番号 第3号 廣瀬直船堂
指定日 平成28年4月1日
名称 廣瀬直船堂(ひろせちょくせんどう)
所在地 船橋市本町3丁目6番1号
所有者 個人
建築年 大正7年
構造等 木造 2階建
屋根 瓦葺

大正7年の建築で間口4間半(8.2メートル)奥行4間(7.3メートル)の木造2階建切妻造瓦葺で、軒を張り出した出桁造(だしけたづくり)となっています。本町通り沿いの家屋は、昭和30年代後半から耐火中高層建築物化が進められましたが、廣瀬直船堂は建て替えをせずに建築当時の姿を今に伝えています。

景観重要建造物・樹木の指定の方針はこちら

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