高齢運転者による交通事故防止対策

更新日:平成29(2017)年11月30日(木曜日)

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運転に不安を感じたことはありませんか?

交通安全意識の浸透や自動車の安全性能の向上などにより、交通事故による死者数は年々減少傾向にある一方、高齢運転者による交通事故の割合は高くなっています。加えて近年では、事故の被害者になるだけでなく、加害者になるケースも増えています。
加齢に伴い身体機能や判断力が低下すると、ハンドルやブレーキ操作が遅れて事故を起こしてしまうこともあり得ます。運転に不安を感じる方は、運転適性について相談することができます。

運転する女性

運転適性に関する相談窓口

  • 千葉運転免許センター適性相談室 電話番号043-274-2000
  • 流山運転免許センター適性相談室 電話番号04-7147-2000
    ※受付時間は、平日の午前8時30分から午前11時、午後1時から午後4時まで。

運転免許証の自主返納制度

免許を受けた方が、その方の住所地を管轄する公安委員会に、ご自身の申し出により免許の取消しをする制度のことです。この手続きは、現在お持ちの運転免許証が有効であり、本人が直接申請していただくことが条件です。免許証の有効期限が過ぎてしまっている方、行政処分の対象となっている方や代理人による申請はできません。自主返納された方は、その時点で自動車などを運転することはできませんのでご注意してください。

運転免許証を返納されると「運転経歴証明書」を申請することができます。この運転経歴証明書は、運転免許証と同じサイズで、住所、氏名、生年月日、自主返納を受理された日などが記載され、身分証明書として生涯使うことができます(平成24年4月1日以降交付されたもの)。

自主返納ロゴ  運転経歴証明書

自主返納制度に関する受付窓口

  • 千葉運転免許センター 電話番号043-274-2000
  • 流山運転免許センター 電話番号04-7147-2000
    ※受付時間は、平日の午前8時30分から午前11時、午後1時から午後4時まで。

道路交通法の一部改正(平成29年3月12日施行)

高齢運転者の交通安全対策の推進のため、加齢による認知機能の低下に着目した臨時認知機能検査制度や臨時高齢者講習制度の新設、その他制度の見直し等が行われました。

臨時認知機能検査・臨時高齢者講習の新設

75歳以上の運転免許を持っている方が「認知機能が低下した場合に行われやすい一定の違反行為(18基準行為=信号無視、通行禁止違反、徐行場所違反等)」をした場合、臨時認知機能検査を受けることになります。臨時認知機能検査の結果、認知機能の低下が運転に影響するおそれがあると判定された方は、臨時高齢者講習を受けることになります。

※臨時の認知機能検査や高齢者講習を受けない場合や、医師の診断書を提出しない場合は、運転免許の取り消し又は停止となります。

コンピューターを操作する看護師 OKを出す医師

臨時適性検査制度の見直し

更新時及び臨時認知機能検査で「認知症のおそれがある」と判定された方については、臨時適性検査を受けるか、医師の診断書を提出することになります。

高齢者講習の合理化・高度化

更新期間が満了する日における年齢が75歳未満の方や、認知機能検査で「記憶力・判断力に心配がない」と判定された方は2時間に短縮された合理化講習となります。その他の方は、個別指導を含む3時間の高度化講習となります。

塾

 詳しくは、千葉県警察ホームページをご覧ください。
 道路交通法改正(新しいウインドウが開きます。)

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この記事についてのお問い合わせ

市民安全推進課 交通安全係

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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