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【1月】船橋アリーナで成人式を開催しました。
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【1月】6,226人が門出を迎え、「未来」という夢と希望に満ちた大海原へ力強く漕ぎ出しました。
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【1月】新春恒例の防火・防災行事として、毎年多くの人に親しまれている消防出初式が行われました。
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【1月】市無形民俗文化財に指定されている「梯子乗りと木遣り歌」が市役所前で披露されました。
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【2月】「津田沼パルコ」が2月28日、45年の歴史に幕を閉じました。
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【2月】閉店当日には、JR津田沼駅に1日限りの「つだぬまパルコ」駅名標が設置されました。
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【2月】千人の音楽祭が3年ぶりにリアル開催。今年で30回目を迎えました。
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【2月】総勢1,200人を超える出演者が圧巻のパフォーマンスで会場を盛り上げました。
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【3月】金杉台中学校が、3月31日に閉校し御滝中学校と統合。52年の歴史に幕を閉じました。
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【3月】3月26日に開催した閉校イベントは校内の一部を広く一般に開放して卒業生や地域住民へ最後のお別れの機会となりました。
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【3月】前原地区と本町地区に「ゾーン30プラス」を整備し、 3月27日から供用を開始しました。
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【4月】千葉ジェッツふなばしが東地区優勝、天皇杯でも2年ぶり4回目の優勝を勝ち取りました。
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【4月】リーグ新記録となる24連勝や最高勝率(88.3% 53勝7敗)を更新しました。
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【4月】来シーズンは天皇杯、地区優勝、そしてチャンピオンシップ奪還の3冠という前人未到の記録を目指します。
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【4月】ゼロカーボンシティに向け、北部・南部清掃工場で廃棄物発電を行っています。
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【4月】船橋を本拠地とする「千葉スカイセイラーズ」が開幕戦を行い、勝利を収めました。
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【4月】4月に国際交流員として中国から劉琳さんが、国際交流課に着任しました。
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【5月】クボタスピアーズ船橋・東京ベイが「NTTリーグワン2022-23」で悲願の初優勝を果たしました。
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【5月】後半リードされますが、キャプテン立川選手のキックパスを受けた木田選手が見事にトライを決め逆転。17-15で勝利しました。
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【5月】昭和53年に創部して以来、初めての日本一です。
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【5月】春の風物詩、ふなばし三番瀬海浜公園の「潮干狩り」の様子
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【5月】期間中はたくさんの人が潮干狩りを楽しんでいました。
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【5月】市役所1階ロビーで毎月第3水曜日(8月を除く)に行われているロビーコンサート。今年で30年を迎えました。
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【6月】船橋市を活動拠点とする、よさこいチーム「REDA舞神楽」が、「YOSAKOIソーラン祭り」で日本一に輝きました。
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【6月】史上初のセミファイナルからの大賞と千葉県初の大賞と、ダブル快挙を達成しました!
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【7月】アメリカ体操協会ナショナルチームスペシャルアドバイザーの富田洋一氏と東京2020オリンピック男子体操金メダリストの橋本大輝選手がトークセッションを行いました。
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【7月】スポーツ講演会 合同練習の様子
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【7月】子どもたちが市長と“船橋の将来”について語り合う「こども未来会議室」を開催しました。
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【7月】公民館スマホコンシェルジュのサービスが全26公民館で受けられるようになりました。
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【8月】南極観測船「SHIRASE5002」が退役から15周年を迎えました。
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【8月】大学の教授などによる専門分野の講座を実施する「ふなっこ未来大学」を今年も開催しました。
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【9月】東部公民館で休館前イベントを開催しました。
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【9月】アンデルセン公園の風車改修を開始しました。
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【9月】平成8年に開園した「ふなばしアンデルセン公園」は、9月24日に入園者数が1,500万人を突破しました。
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【9月】船橋市をホームタウンとするクボタスピアーズ船橋・東京ベイの選手が、市立医療センターの小児病棟を慰問しました。
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【9月】きららホール20周年記念公演を開催しました。
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【10月】ふなばし市民まつりが4年ぶりに開催されました。 ばか面パレード①
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【10月】ふなばし市民まつり ばか面パレード②
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【10月】ふなばし市民まつり 民踊パレード
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【10月】ふなばし市民まつり めいど・いん・ふなばし
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【10月】ふなばし市民まつり ふれあいまつり(二和向台会場)①
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【10月】ふなばし市民まつり ふれあいまつり(二和向台会場)②
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【10月】ふなばし市民まつり ジョイ&ショッピングフェア
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【10月】ふなばし市民まつり ふれあいまつり(習志野台会場)
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【10月】ふなばし市民まつり 和太鼓
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【10月】ふなばし市民まつり ふれあいまつり(中山会場)
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【10月】ふなばし市民まつり よさこいソーラン
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【10月】ふなばし市民まつり 梯子乗り
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【10月】ふなばし市民まつり 屋台を楽しむ親子
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【10月】ふなばし市民まつりは、3日間で延べ61万人を超える来訪者でにぎわいました。
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【10月】船橋港親水公園花火大会①
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【10月】船橋港親水公園花火大会②
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【10月】100組を超えるアーティストが参加し、ふなばしミュージックストリートを開催しました。
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【10月】消防訓練センターで「消防フェア」を初開催しました。子どもから大人までたくさんの人が訪れました。
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【10月】商店街消費活性化事業を実施しました。
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【10月】10月9日に船橋市運動公園にて、スポーツフェスタを開催しました。
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【11月】JR南船橋駅に直結する新商業施設「ららテラスTOKYO-BAY」が11月29日にオープンしました。
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【11月】プラネタリウム館の投映機「コスモくん」が今年の11月いっぱいで、その役目を終えました。
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【11月】11月26日、市内全ての市立小・中学校、特別支援学校高根台校舎で総合防災訓練が行われました。
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【11月】医療センターでは、傷病者の移送やトリアージの訓練を行いました。
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【11月】「千葉ジェッツ」の原修太選手(高根台中出身)と船橋市内在住の潰瘍性大腸炎・クローン病を患う方々との交流会が行われました。
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【11月】船橋を拠点に活動する3人制バスケ3x3のプロチーム「SAKURA FUNABASHI」が、「三井不動産 S.LEAGUE 2023-24Season Round8」と「第2回 三井不動産 S.LEAGUE CUP」に出場しました。
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【11月】ヤングケアラーを支援するため、子どもが抱える悩み事などの相談先を拡充しました。
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【11月】郷土資料館の敷地内にある蒸気機関車(SL)D51 125号機が、昭和48年の設置から50周年を迎えました。
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【12月】まちを彩るイルミネーション(松ヶ丘)
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【12月】まちを彩るイルミネーション(船橋駅北口)
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【市船生の活躍】体操部 インターハイ団体優勝
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【市船生の活躍】体操部 金田晟斗選手
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【市船生の活躍】体操部 角皆友晴選手
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【市船生の活躍】体操部 角皆友晴選手
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【市船生の活躍】陸上部 インターハイ 男子4×100mリレー優勝
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【市船生の活躍】アンカーの馬原選手
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【市船生の活躍】雄たけびを上げてゴールし、喜びの涙を流しました。
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【市船生の活躍】山中恭介選手 110mハードル優勝
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【市船生の活躍】女子バスケ部 27年ぶりにウィンターカップ出場権獲得
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【市船生の活躍】昭和学院高校との一進一退が続く中、残り45秒で高橋瑞歩選手が3Pシュートを決め、84-81で劇的な勝利を収めました。
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【市船生の活躍】陸上部(長距離女子) が8年ぶりに「全国高等学校駅伝競走大会」への出場を決めました。
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【市船生の活躍】県大会では、全5区間のうち4区間で区間賞を達成するなど圧巻の走りを見せました。
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【市船生の活躍】サッカー部 選手権大会 3年ぶり24回目の県大会優勝
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【市船生の活躍】全国大会への出場を決めたのは、3年ぶり24回目。郡司璃来選手がハットトリックを達成するなど、圧倒的な強さを見せました。