船橋市が誕生して間もなく、戦争へ突入。20年代の戦後復興期を経て、30年代は工業化の進展、鉄道網の発達、大規模団地の建設など、近代都市としての発展の基盤を築きました。
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市制施行を祝う仮装行列(昭和12年)
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市制施行を報道する新聞の号外(昭和12年)
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国鉄船橋駅南口(昭和12年ごろ)
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旧船橋市役所。昭和2年に建てられた船橋町役場を引き継いで使用していた。現在の本町4丁目児童遊園の場所(昭和13年)
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旧船橋警察署。現在の本町1丁目船橋商工会議所の場所(昭和12年)
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本町通り中央付近(昭和12年)
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船橋海水浴場。京成大神宮下駅からすぐ南側にあった(昭和15年)
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船橋大神宮鳥居付近(昭和15年)
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船橋小学校の子どもたち(昭和21年)
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ハエやカを退治するため登場した新鋭機。町会の大掃除に出動して効力を発揮した(昭和24年)
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宮下サービスセンターの納涼盆踊り大会(昭和26年)
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1回目の建て替えが竣工した国鉄船橋駅(昭和27年)
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駅前通り交差点(昭和27年)
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昭和25年に第1回県営船橋オートレースが開催された(昭和28年)
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湊町の船だまり(昭和29年)
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本町通り商店街のネオン点灯式(昭和31年)
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国鉄船橋駅南口(昭和33年)
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竣工した市役所新庁舎(昭和34年)
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高根台団地への入居が開始(昭和36年)