質疑方式の解説
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◆質疑では、議員が従来方式・対面方式のうちのいずれかから選択します。
(1)従来方式
- 質疑は3回までです。
- 予定時間は、議員が発言する時間のみで、答弁にかかる時間は含めません。
- 議長席の前の演壇に登って、傍聴席のほうを向きながら、質疑します。
(2)対面方式
- 質疑回数は無制限です。
- 予定時間は、議員が発言する時間のみで、答弁にかかる時間は含めません。
- 議員席前列中央の質問席に立って、市長を初め市職員のほうを向きながら、質疑します。
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◆質疑では、議員が従来方式・対面方式のうちのいずれかから選択します。