船橋市立
行田西小学校
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新着情報
6年卒業お祝いバイキング 2日目
令和7(2025)年3月11日
2日目の今日は、6年2組。前回と同じく、フルーツの盛り合わせに、主菜を1品多い献立でした。お替わりも十分にあり、子供たちも満足そうでした。



6年 卒業お祝いバイキング 1日目
令和7(2025)年3月7日
6年1組とわかば学級の6年生の給食は、卒業お祝いバイキングでした。今日の献立以外に豚カツがあったり、果物がきれいにカットされていたりして、子供たちは満足そうでした。



いよいよ明日は、6年生を送る会
令和7(2025)年2月20日
明日の「6年生を送る会」のために、5年生が感謝の気持ちを表そうと、体育館の装飾をしたり、体育間の中やトイレ、外回りなどの掃除をしたりしました。5年生以外も今日までに1年生は6年生の似顔絵を作成したり、2年生は招待状を作成したり、3年生は花のアーチの準備をしたり、4年生はハートの和飾りを作成したり、わかば学級は1階廊下の装飾を作成したりしました。明日の6年生を送る会がとても楽しみです。



行田西小学校へようこそ
令和7(2025)年2月17日
行田保育園の年長の皆さんを招待し、1年生による「小学校体験ツアー」を行いました。児童がツアーコンダクターとなり、「給食」「掃除」「勉強」などのコーナーをめぐるツアーです。給食の配膳の仕方を教えたり、掃除を体験したりしました。また、勉強コーナーでは、園児の皆さんに子供たちが作ったプリントで実際に鉛筆を使って、らせんを描いたりしてもらいました。1年生の子供たちは、みな張り切って保育園の皆さんに小学校のことを教えていました。



6年 キャリア教育
令和7(2025)年1月29日
6年生を対象に、講師の方を招いてキャリア教育の授業を行いました。講師の先生から「本当の幸せって何か考えてみよう」と言われ、子供たちはグループに分かれて意見を交換し合いました。「お金?」「お金があっても幸せとは限らないよね」など、真剣に話し合っていました。グループで話し合われた後、それぞれのグループで出た意見を交流しました。講師の先生は、一つ一つの意見を受け止めながら、「幸せって一人一人違っていいんだよね。では、その幸せをつかむにはどうしたらよいのか。」と子供たちに投げかけていました。また、「今、将来の仕事は決められなくても構わない。しかし、仕事に対して、意識や考えをもつことはとても大切」と話をされていました。予測が困難な時代を生きる子供たちにとって、教員以外の方から、主体的に進路を考える授業を受けられたことは、とても大きな意味があったと思います。



学校給食週間(4) 京都府の献立
令和7(2025)年1月29日
学校給食週間4日目。今日は京都府の献立です。
・ごはん ・鰆の西京焼き ・湯葉のおひたし ・大根とあつあげの炊いたん ・みかん
湯葉が給食に出るのは、とても珍しいのではないでしょうか。小松菜のシャキシャキとした食感と出汁のしみた油揚げ、そしてほのかに大豆の風味を感じる香りのよい湯葉。三味が一体となりとてもおいしかったです。低学年の児童は、湯葉がよくわからなかったようで、大豆からできていることを伝えたら、驚いていました。

学校給食週間(3) 千葉県の献立
令和7(2025)年1月28日
学校給食週間3日目。1日目北海道、2日目青森、どんどん南下今日は千葉県の献立です。
・ご飯 ・海苔の佃煮 ・イワシのさんが焼き ・おかかあえ ・けんちん汁 ・いよかん
今日の海苔の佃煮は、船橋の名産「三番瀬の海苔」を使って作られました。出汁でコトコト煮て作られた佃煮は、香りもよくとても美味しかったです。

学校給食週間(2) 青森県の献立
令和7(2025)年1月27日
学校給食週間2日目。今日の献立は青森県の郷土料理です。
・ごはん ・十和田バラ焼き丼 ・ごま酢和え ・けの汁 ・リンゴゼリー
「けの汁」は、津軽地方の代表的な郷土料理で、由来については、津軽の方言で「粥(かゆ)」を「け」と呼ぶことから、「かゆの汁」が「けの汁」になったなど諸説あるようです。 「津軽の七草粥」ともいわれていて、米が貴重だった時代に刻んだ具材を米に見立てて食べたそうです。汁の具の中に凍り豆腐や大豆が入っていて、子供たちの中には「意外な組み合わせだけどおいしい」と言っている子もいました。

学校給食週間 (1) 北海道の献立
令和7(2025)年1月24日
1月24日から1月30日の1週間は「全国学校給食週間」です。行田西小学校では、全国の郷土料理を献立に取り入れています。
初日の今日は、北海道の献立
ご飯 鮭のちゃんちゃん焼き どさんこ汁 かぶときゅうりの昆布和え パインアップルです。
どさんこ汁の「どさんこ」とは、「北海道生まれの」という意味です。どさんこ汁では北海道でたくさんとれる食材を使っています。

ものづくり魅力発信講座(4)
令和7(2025)年1月14日
「モザイクタイルアート」では、前もって考えていた図柄をもとに、貼り付け台にタイルを並べ作品作りを行いました。自分が選んだ色のタイルを一段ずつ丁寧に 並べ、はみ出したボンドはきれいに拭きとりながら作っていました。段が増えるごとに絵柄が少しずつ出来上がるため、子供たちは最後まで集中していました。出来上がった作品はどれも素晴らしいものでした。


