【子ども記者通信】「さざプラ」で知った、ごみ処理の工夫(二宮中学校 安瀬 湊さん)

更新日:令和8(2026)年10月14日(水曜日)

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証明写真 私は、子ども記者の活動で8月26日に南部清掃工場、通称「さざプラ」を見学しました。実際に工場内の機械を間近で見たり、ごみ収集車にごみを投入する体験をしたりする中で、新たな発見がたくさんありました。
 さざプラは、家庭から出た可燃ごみを処理する施設です。また、ごみの収集においては約600人の職員により、約250台のごみ収集車で、船橋市の可燃ごみを収集し、集められたごみを焼却炉で燃やしています。
 さざプラには、地球にやさしい工夫がありました。焼却炉は約850~1000℃で安定してごみを燃やすことができるようになっています。焼却炉が長持ちすることで、修理に必要な資源を減らせる、環境に配慮した設計になっています。
 さらに、焼却炉で発生した熱を使って発電もしています。1日の発電量は、1万7500世帯が1日に使う電気をまかなえるほどだそうです。発電した電気で施設を動かしているため、普段は外から電気を購入しなくてもよく、電気代も節約できるので、一石二鳥だと思いました。
 ごみ収集車が1年間に走る距離の合計は、地球約42周分にもなるそうです。こんなに長い距離を毎日ごみを集めるために走っていることに驚きました。
 また、ごみ収集車にごみを投入する体験もさせていただきました。普段は見ることのできない作業を実際に体験でき、貴重な経験になりました。
 今回、実際にごみ処理場を見学したり、体験したりして、私たちが普段出しているごみを処理するために、たくさんの人が働いていることを知りました。私も、少しでも協力するために、これからもリサイクルやリデュースを心がけていきたいです。

(令和8年9月27日投稿)

プラットホーム
▲プラットホーム
ごみクレーン
▲ごみクレーン

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