労働局からのお知らせ

更新日:平成30(2018)年9月12日(水曜日)

ページID:P017801

「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」が2018年7月6日に公布されました!

現在、少子高齢化に伴う生産年齢人口(15歳から64歳の人口)の減少や、育児や介護との両立など働く方のニーズの多様化などを背景として、ライフスタイルに合わせてそれぞれの意欲と能力を生かして働くことができる職場環境の整備などが課題となっています。「働き方改革」は、この課題の解決に向けて、従来の働き方や休み方を見直し、働く方々が個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を選択できる社会を実現しようとするものです。
「魅力ある職場づくり」→「人材の確保」→「業績の向上」→「利益増」の好循環をつくるため、「働き方改革」により魅力ある職場をつくりましょう!

主な改正内容

1.時間外労働の上限規制が導入されます(施行:2019年4月1日~ ※中小企業は2020年4月1日~)

時間外労働の上限を月45時間、年360時間を原則とします。
臨時の特別な事情がある場合でも年720時間、月に100時間未満(休日労働含む)、複数月の平均80時間(休日労働含む)が限度になります。

2.年次有給休暇の確実な取得が必要です(施行:2019年4月1日~)

10日以上の年次有給休暇が付与される労働者すべてに対し、毎年5日、時季を指定して有給休暇を与えることが企業の義務になります。

3.正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の不合理な待遇差が禁止されます(施行:2020年4月1日~ ※中小企業は2021年4月1日~)

同一企業内で、正規雇用労働者と非正規雇用労働者(パートタイム労働者、有期雇用労働者、派遣労働者)の間で、基本給や賞与などの個々の待遇ごとに不合理な待遇差が禁止されます。

「働き方」に関する詳細・ご相談

・改正法の詳細は厚生労働省ホームページ(※新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。

・ご相談は下記リーフレット記載の各相談窓口へお問い合わせください。
 Ⅰ「働き方」が変わります!(PDF形式 716キロバイト)
 Ⅱ働き方改革全体の推進(PDF形式 1,319キロバイト)
 Ⅱ別紙1 労働時間法制の見直し(PDF形式 1,343キロバイト)
 Ⅱ別紙2 雇用形態に関わらない公正な待遇の確保(PDF形式 1,185キロバイト)

「ちば働き方改革共同宣言」賛同企業を募集します!

千葉労働局では、「働き方改革」による仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)、非正規雇用労働者の処遇改善及び職場における女性の活躍等の推進に向けて、国、県、労使団体及び金融機関の関係者が連携して取組むことを目的として、平成28年度に「ちばの魅力ある職場づくり公労使会議」を設置し、働きやすさと働きがいのある雇用環境の実現に向けて、「ちば働き方改革共同宣言」を採択しました。
この取組みの一環として、「ちば働き方改革共同宣言」の趣旨に賛同する企業を募集しています。同宣言賛同書面を提出いただいた企業等については、千葉労働局等における「ちばの魅力ある職場づくり公労使会議」の情報コーナーに企業名等を紹介させていただくほか、協賛する金融機関による融資(千葉銀行など)への申込みが可能となります。
詳しくは千葉労働局のホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。

「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」実施中!

今年、関東地方は6月29日頃に梅雨開けし、千葉県下では連日35度前後の気温が続いています。熱中症は重症化することが多く、命に関わる疾病です。こまめな休憩を取り、水分・塩分を十分に摂取するなどして予防を徹底しましょう。千葉労働局では、平成30年5月1日から9月30日の間、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を展開し、熱中症の予防を呼びかけています。

〈期間中の実施事項〉
○暑さ指数を下げるための設備の設置・休憩場所の整備
○涼しい服装
○作業時間の短縮
○水分、塩分の摂取(喉が渇いていなくても定期的に積極的に摂取)
○健康状態の確認(各自が睡眠不足、体調不良、前日の飲みすぎに注意し、朝食を取る。管理者はこれらの状況を確認。労働者も互いの健康状態を確認)

キャンペーンリーフレットはこちら

ハラスメント対応特別相談窓口を開設します!

千葉労働局では、平成30年8月1日から平成30年11月30日の間、ハラスメント対応特別相談窓口を開設します。
 ●千葉労働局 ハラスメント対応特別相談窓口(月~金 午前8時30分~午後5時15分 祝日除く)
 住  所 千葉市中央区中央4-11-1 千葉第二地方合同庁舎1階
 電話番号 043-221-2307 
 ※時間をかけて、丁寧にご相談に対応しています。できるだけお早めにお電話またはご来庁ください。

平成29年職業安定法が改正されました

平成29年3月31日に職業安定法の一部の改正を含む「雇用保険法等の一部を改正する法律」が成立し、同日、公布されました。職業安定法の改正については、平成29年4月1日、平成30年1月1日、公布の日から起算して3年を超えない範囲内において政令で定める日の三段階で施行されます。
詳しくは厚生労働省のホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。

労働契約法の改正について~有期労働契約の新しいルールができました~

有期労働契約(※)の反復更新の下で生じる雇止めに対する不安を解消し、働く方が安心して働き続けることができるようにするため、労働契約法が改正され、有期労働契約の適正な利用のためのルールが整備されました。
詳しくは厚生労働省のホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。

千葉県最低賃金について 

千葉県内の事業所で働く常用、臨時、パート、アルバイト、嘱託などの雇用形態や呼称の如何を問わずすべての労働者に適用される最低賃金は以下の通りです。
ただし、特定(産業別)最低賃金が設定されている産業の基幹的労働者及びその使用者には、該当する特定(産業別)最低賃金が適用されます(18歳未満又は65歳以上の方、雇入れ後一定期間未満で技能習得中の方、その他当該産業に特有の軽易な業務に従事する方などには適用されず、千葉県最低賃金が適用されます)。
 
◎平成30年10月1日に県内最低賃金が改定されます。
◎平成29年12月25日に県内特定最低賃金が改正されました。

千葉県の最低賃金表
最低賃金の名称 時間額 発効日
千葉県最低賃金

895円

平成30年10月1日

特定(産業別)最低賃金

調味料製造業
(味そ製造業を除く)
895円 平成30年10月1日
鉄鋼業

938円

平成29年12月25日

はん用機械器具、生産用機械器具製造業 902円

平成29年12月25日

電子部品・デバイス・電子回路、電気機械器具、情報通信機械器具製造業 906円
平成29年12月25日
計量器・測定器・分析機器・試験機・測量機械器具・理化学機械器具製造業、
医療用機械器具・医療用品製造業、光学機械器具・レンズ製造業、
時計・同部分品製造業、眼鏡製造業

895円

平成30年10月1日

各種商品小売業 895円

平成30年10月1日

自動車(新車)小売業 900円

平成29年12月25日

※支払い賃金を最低賃金と比較する場合、賃金から精皆勤手当、通勤手当、家族手当、時間外勤務手当、休日出勤手当、深夜手当、賞与及び臨時の賃金は除外します。

お問い合わせ

千葉労働局賃金室
 電話番号 043-221-2328

または最寄りの労働基準監督署へ

助成金のご案内

千葉労働局では、最低賃金引上げに向けた環境整備に係る中小企業・小規模事業者支援として、以下の助成金の活用を推進しています。

(1)中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金(業務改善助成金)
中小企業・小規模事業者の生産性向上を支援することで、「事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)」の引上げを図るための制度です。
事業場内最低賃金を30~40円以上引上げ、設備投資(機械設備・POSシステム等の導入、人材育成・教育訓練、経営コンサルティング)などを行った場合に、その費用の一部を助成します。
 ●問い合わせ先:千葉労働局雇用環境・均等室助成金係 TEL 043-306-1860

(2)キャリアアップ助成金
有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者など、非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップ等を促進するため、正社員化、処遇改善の取組を実施した事業主に対して助成する制度です。
キャリアアップ助成金の活用にあたっては、事前に「キャリアアップ計画」(労働組合等の意見を聞いて作成)等を作成し、提出することが必要です。
 ●問い合わせ先:千葉労働局職業安定部職業対策課分室 TEL 043-441-5678

また、千葉労働局では、様々な経営・労務管理に関する課題に対して、ワン・ストップで無料相談に応じる「千葉働き方改革推進支援センター(TEL 043-304-6133)」を設置しており、最低賃金の引上げで影響を受ける中小企業への支援として、上記助成金の申請の相談などに応じています。

最低賃金ワン・ストップ無料相談

最低賃金の引上げの影響が大きい中小企業事業主の皆様を支援する事業です。賃金引上げを行うには、生産方法や販売方法を改善して売上げを伸ばすとともに、賃金・労働時間制度、安全衛生管理などの見直しも必要になることがあります。こういった中小企業事業主が抱えるさまざまな経営、労務管理の課題を明らかにし、問題解決を支援するため、社会保険労務士や経営コンサルタントがワン・ストップで無料相談に応じる場を全国に設けています。

問い合わせ先

最低賃金ワン・ストップ無料相談窓口
 ●千葉県最低賃金総合相談支援センター(月~金 午前9時~午後5時 祝祭日除く)
 電話番号 0120-026-210

出張相談所:県内の7つの労働基準協会内で直接来所や電話による相談を受け付けております。
 ●(一社)船橋労働基準協会(毎月・第2水曜日 午前9時30分~午後4時30分 祝祭日除く)
 住  所 船橋市本町1-10-10 船橋商工会議所内3F
 電話番号 047-434-2189

本事業に関するお問い合わせ
 ●千葉労働局 雇用環境・均等室
 電話番号 043-306-1860

最低賃金についてのお問い合わせ
 ●千葉労働局 労働基準部賃金室
 電話番号 043-221-2328

長時間労働・過重労働等に係る労働相談窓口のご案内

厚生労働省では、働く方等からの長時間労働・過重労働等の労働条件に関するご相談を受けるため各種相談窓口を設置しています。
長時間労働・過重労働等でお困りの方は下記相談窓口へご相談ください。

1.メールで相談したい方向けの窓口
 ●労働基準関係情報メール窓口
 詳しくはこちらの厚生労働省ホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。

2.夜間や休日に相談したい方向けの窓口
 ●労働条件相談ほっとライン
 電話番号 0120-811-610
 詳しくはこちらの労働条件相談ほっとライン紹介チラシもご覧ください。

平成27年12月1日から職場におけるメンタルヘルス対策としてストレスチェック制度が義務化されます!

労働安全衛生法の改正により、平成27年12月1日からストレスチェック制度が義務化されます。これは、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに、検査結果を集団的に分析し、職場環境の改善につなげる取組です。
50名以上の事業所は全従業員にストレスチェックを行い、高ストレス状態かつ申し出を行った従業員には医師面接を実施しなければなりません。また、面接後は就業上の措置の必要性の有無及び講ずべき措置の内容その他の必要な措置に関する意見を医師より聴取し、必要な対応が求められます。さらに、ストレスチェック・面接指導の実施状況として以下の4点を1年に1度、労働基準監督署に報告する必要があります。
(1)ストレスチェックの実施時期 (2)ストレスチェックの対象人数 (3)ストレスチェックの受験人数 (4)面接指導の実施人数
詳しくは厚生労働省のホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。

石綿(アスベスト)による疾病の労災補償制度について

労働者が業務により石綿(アスベスト)にさらされて中皮腫等の石綿による疾病を発症した場合には、労災保険給付や石綿による健康被害の救済に関する法律に基づく特別遺族給付金の対象になります。
詳しくは厚生労働省のホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。
リーフレット(PDFファイル)

「人材育成支援策」のご案内 

厚生労働省では、事業主の皆様の人材育成への取組を支援するため、様々な支援策をご用意しております。
従業員のキャリアアップ等をご希望されている方は、以下のご案内を参考に、担当部署へご連絡ください。

人材育成支援策のご案内(PDF形式:1,698KB)
アドバイザーが訪問し助言・相談を行います!(無料)(PDF形式:570KB)

受動喫煙防止対策助成金制度

職場での受動喫煙防止対策に取り組む中小企業事業主の皆様が、一定の基準を満たす喫煙室を設置・改修する費用(上限200万円)を助成する制度です。
平成26年6月公布の改正労働安全衛生法により、平成27年6月からは「職場の受動喫煙防止対策」が事業者の努力義務になります。
詳しくは千葉労働局ホームページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。

求職者支援制度のご案内~雇用保険を受給できない求職者の皆様へ~

求職者支援制度とは、雇用保険を受給できない求職者の方が、職業訓練によるスキルアップを通じて早期就職を目指すための制度です。
ハローワークに求職申込をされている方やこれから求職申込される方の職業訓練のご案内です。

求職者支援訓練コース例
基礎コース: パソコンスキル等
実践コース: 介護、医療事務、営業販売事務等

詳しくは、下記リンク先、住所管轄のハローワークの職業訓練担当窓口でご相談ください。
 千葉労働局ホームページ(所管地域と所在地一覧) (新しいウィンドウで開きます)

関連するその他の記事

この記事についてのお問い合わせ

商工振興課 経営労政係

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

アンケートにご協力ください

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。




より詳しくご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。

有料広告欄 広告について
  • 日本広告
  • バナー
  • バナー