船橋市建築物等における木材利用促進方針

更新日：令和6(2024)年4月4日（木曜日）

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令和6年4月1日に方針を改定しました

市内の建築物における木材利用の促進を図るため、「船橋市建築物等における木材利用促進方針」を令和6年4月1日に改定しました。

「船橋市建築物等における木材利用促進方針」について

本方針は「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が令和3年10月1日に「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律」に改正されたことにより、千葉県が定めた「千葉県内の建築物等における木材利用促進方針」 が改正されたことから、当市においても県の方針に即し改定したもので、地域産材を利用した木造化・木質化等を促進することによって、市民に安らぎとぬくもりのある健康的で快適な公共空間を提供するとともに、循環型社会の構築や地球温暖化の防止、脱炭素社会の実現、木材産業の振興、森林整備の促進などに資することを目的としています。
今回の改定により木材利用促進の対象が、従来の公共建築物から一般の建築物まで拡大されました。
船橋市建築物等における木材利用促進方針（PDF形式 334キロバイト）

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ちばの木認証センターでは、産地及び合法性等の証明を併せて行い、法令等の手続が適切に行われた千葉県産の木材及び木材製品を「ちばの木」として認証することにより、「千産千消」として県産材の利用拡大を図っています。
以下のページでは、千葉県産木材を取り扱う材木店等のご確認をいただけます。
 

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