【子ども記者通信】宮本小学校への想い(宮本小学校 渡邊葵咲さん)

更新日:令和5(2023)年3月28日(火曜日)

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 宮本小学校 渡邊 葵咲

 今回、宮本小学校への思いや歴史を校長先生にお伺いしました。お聞きしたことを簡単にまとめました。
 1つ目に誇らしく思うところを聞いてみました。沢山の緑と地域の人の想い・見守られている素敵な場所だとおっしゃいました。そして、元気で輝く笑顔が絶えない自慢の学校だと教えてくださいました。
 2つ目に歴史を教えていただきました。“宮小”は明治時代からある多くの歴史が詰まったところです。部活が多く、校長先生は今回で43代目だそうです。
 3つ目に「宮ちゃん」と「森っち」というキャラクターがいることについてどう思っているかお聞きしました。キャラクターがいる小学校は多くはないと思ったので聞いてました。宮ちゃんと森っちがいるのでもっと親しみが持てますし、ルールなどを楽しく伝えられるため、キャラクターがいるのは良い事だと褒めてくださいました。
 4つ目にこれからの宮小をどう変えていきたいかを聞いてみました。「伝統を引き継いでいく」「新しいイベントが出来たら楽しい」とおっしゃっていました。また、宮小の子どもたちは、素直で明るく前向きなのでその気持ちを大事にしてほしいと中学生になっても心掛けられる言葉をいただきました。
 私は今回校長先生に取材をして、出来ることをやりたいと思いました。この伝統のある宮小はこれからも笑顔と希望の絶えない場所が続くと思っています。感謝の気持ちを込めて宮小に全力で気持ちを伝えたいです。

(令和5年3月22日投稿)

宮本小学校
(宮本小学校)
卒業しました
(卒業しました!)

 

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