【子ども記者通信】生乳ロスをなくそう!(湊中学校 西尾清花さん)

更新日:令和4(2022)年1月17日(月曜日)

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湊中学校子ども記者

 皆さんはこの冬、5000トンの生乳が廃棄されそうになっていたことを知っていますか。
 近年、新型コロナウイルスの影響で、飲食店などでは時短営業や客数抑制、学校では短縮授業や休校などの措置によって生乳の需要が減少し、“生乳ロス”が心配されてきています。
 年末年始には学校給食がなくなるなどの理由により、牛乳の消費が落ち込みます。一方で、乳牛は気温が低いと乳の出が良くなるので、生乳の生産量が増えるそうです。
 2021年の夏や秋は涼しかったこともあり、2020年度よりも多くの生乳が生産されていますが、乳牛は生き物なので、生乳の生産量を急に増やしたり減らしたりすることは困難です。乳製品工場のフル稼働や貯乳能力のフル活用をしても消費しきれない量の生乳、それが5000トンもあるのです。
 “生乳ロス”をなくしたい。そんな思いから、我が家では牛乳や乳製品を積極的に消費することにしました。クリスマスにはマスカルポーネやクリームチーズを使ったレアチーズケーキ、年末には牛乳を使ったクリームシチュー、年始には生クリームや牛乳を使ったカスタードプリンなどを作って食べました。おやつのときには、牛乳を使ったミルクティーやコーヒー牛乳、カレーライスのときには牛乳とヨーグルトを使ったラッシーなどを作って飲みました。その他にも、色々な場面で牛乳や乳製品を楽しみながら消費しました。
 我が家の小さな取り組みが、“生乳ロス“の削減に少しでも役に立っていたら、とても嬉しいです。
(令和4年1月12日投稿)

カスタードプリン
(牛乳と生クリームをたっぷり使ったジャンボカスタードプリンを作りました!)




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