【子ども記者通信】未来へのランアップ 小中一貫教育(豊富小学校 髙𣘺琴さん)

更新日:令和4(2022)年1月13日(木曜日)

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豊富小学校子ども記者

 私は3月に小学校を卒業し、4月からは中学生になります。私が通う豊富小学校と春に進学する豊富中学校は学区が同じで、6年生のクラスがほとんどそのまま中学校にあがります。両校は、その特徴をいかし、「小中一貫教育」に関する研究に取り組んでいます。これは、小中学校が目標を共有し、小中9年間を通して系統的な教育活動の展開を目指す教育です。今年度も、アンデルセン公園で交流会を行ったり、小学6年生が中学校の体育祭に参加したり、小学校の児童会と中学校の生徒会がお互いの学校に行ってあいさつ運動を行ったりしました。
 そこで、小中一貫教育について、豊富中学校長の川﨑先生にお話を伺いました。小学校の先生と話し合うことで先生同士の交流、親睦が深まったことや、小学校の授業の様子を見る機会ができたことが、小中一貫教育に取り組んでいて良かったと思うことだそうです。
 また、交流会を行うことでお互いを知ることができたり、中学校の体育祭に6年生が参加することで、中学校での不安が少しは取り除けたりするのを感じるそうです。さらに、小中一貫教育は、中学校で授業するときに、小学校ではいつ、どこまで学習したかをふり返るきっかけにもなるそうです。
 私も、実際に中学校の体育祭に参加したときは、中学校の雰囲気もわかり、とても楽しかったです。そして、小中それぞれの児童・生徒の自学ノートをお互いの学校に掲示しているノート展では、ノートの使い方、まとめ方、練習の仕方、色使いなどが参考になるので、とても良いと思いました。
 私は今回の取材を通して、小中一貫教育は、児童・生徒はもちろん、先生方にとっても良いことがたくさんあるんだな、と思いました。
(令和4年1月4日投稿)

豊富中学校長と
(豊富中学校長の川﨑先生と)
あいさつ運動の様子
(あいさつ運動の様子)




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