【子ども記者通信】認知症サポーターになろう(芝山東小学校 河村 愛子さん)

更新日:令和3(2021)年7月16日(金曜日)

ページID:P094319

画像

 皆さんは「認知症サポーター」を知っていますか。私の通う芝山東小学校では、平成25年から認知症サポーター養成講座が毎年あり、現在では市内のほとんどの小学校で行われています。講座では、認知症がどんな病気か、認知症の方にどう接すると良いか、認知症サポーターとは何かを講師の泉さん、三浦さん、杉田さんに教えていただきました。
 認知症になると、時間や場所、人が分からなくなるなど色々な症状が起こるそうです。しかし環境や周囲の人たちの接し方により、症状が変わることがあります。不安な気持ちを感じ取り、「大丈夫だよ」と優しく接してあげると本人の安心につながり、症状の改善や進行がゆっくりになることがあるそうです。具体的には、笑顔で優しく話しかけたり、名前で呼び掛けたりすると良いとのことでした。でも私は実際に認知症の方に遭遇したら上手く対応できるのか不安になりました。しかし泉さんは「近くの大人に伝えるだけでもいいんです」と話をされていました。それなら私でもできるので少し安心しました。
 認知症サポーターは、認知症の方の「応援者」だそうです。特別何かをするわけではなく、認知症の方を優しく見守る人のことです。泉さんは、講座を通じて「みんなが当たり前のように優しく見守ってくれる地域になってくれたら」と話をされていました。私も、認知症サポーターが増えれば認知症の方に優しいまちになると思います。優しく話しかけたり、近くの大人に伝えたりすることなら私にも出来るので、私も認知症サポーターになります。
 皆さんも認知症サポーターになってみませんか。私は認知症の方が安心して生活できる船橋市になってほしいです。 

(令和3年7月5日投稿)

画像
資料を見ながら説明を受けました

令和3年度子ども記者通信はこちら

このページについてのご意見・お問い合わせ

広報課

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日