【子ども記者通信】コロナ禍において「食育」について考える(夏見台小学校 奥田絢心さん)

更新日:令和3(2021)年5月20日(木曜日)

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夏見台小学校 生徒記者

 皆さんは、「食育」という言葉を知っていますか。
 昨年から、毎日報道されているコロナ禍において「人間の生きる力」とは何かを考えた時に、その答えは「食育」にあると思い、私の出身である「夏見台幼稚園」で美味しい給食を食べた記憶を思い出しました。
 夏見台幼稚園では、毎日約400人の昼食を、園の給食室で全てを一から作っています。栄養士さんによると、使用する材料は、添加物の少ないものを厳選し、「お出汁」に力を注いでいるとのことでした(本みりんの調理方法が秘訣のようですが、企業秘密だそうです!)。また、年齢に応じた食材の大きさにこだわり、飽きないようにメニューを工夫するなど「食育」への熱意を感じました。
 園長先生にもお話を聞いたところ、「園のこだわりは沢山ありますが、やはり一番は「食育」です」と即答され、「食育」は脳を育み、勉強への意欲、働く意欲、友達をつくる意欲を引き出し、生きる力を生み出すと語ってくれました。
 このように、「食育」とは生きることそのものであると私自身も感じました。皆さんも今このコロナ禍において、生きる意欲を引き出す「食育」について考え、巣ごもりの今こそ「食する」が次の時代への出発点になると思い、料理を楽しんでみませんか。そして今、夏見台小学校では「旅する給食」として全国各地の料理を食べることができます。 

インタビューの様子
(夏見台幼稚園でのインタビューの様子)

(令和3年4月28日投稿)

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