【子ども記者通信】避難所の防災機能を知ろう(船橋小学校 小早川実祈さん)

更新日:令和3(2021)年9月2日(木曜日)

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 9月1日は防災の日ですね。私の通っている船橋小学校の防災機能がすごいと聞いていたので、災害が起こったときの避難場所でもある、船橋小学校の防災機能を教頭先生に案内してもらいました。
 最初に見せていただいたのは、「マンホールトイレ」です。マンホールトイレは、学校の下水管を利用したトイレで、屋根や壁をつけて使用するそうです。私は、壁があると、安心だと思いました。次に見せてもらったのは、「防災用井戸」です。この井戸は、電気が止まっても、電気を起こして水をくむことができます。次に、「受水槽」を見せてもらいました。タンクには、20㎥の水を貯められ、その水は飲めるそうです。次に、避難所について教えてもらいました。避難所の運営には、市職員だけでなく施設職員や避難者である地域の方々の協力が必要不可欠だということを知りました。備品倉庫には、新型コロナウイルス対策として、今年新たにマスクや医療用ガウンが追加されたそうです。他には、「避難所」と書いてある看板や発電機、非常食、水などがありました。また、東日本大震災の時、避難した人たちが周りに見られることがストレスになったので、ストレスなく過ごしてもらえるように、紙の仕切りを用意したそうです。私は、避難所を運営する人たちが、より良い避難所にするために改善を続けているのがすごいと思いました。船橋小学校は、8年前に建て替えられた、船橋市で2番目に新しい小学校です。東日本大震災後に建て替えられたので、災害時にも安心な最新の防災機能があります。防災用井戸は船橋市の小学校55校中12校、マンホールトイレは55校中7校しかありません。中には、どちらも無い小学校もあります。私は、最新の防災機能がどの小学校にもあったらいいなと思いました。
災害は、いつ起こるか分かりません。なので、自分が避難する避難所の防災機能について知っておくことが大切だと思いました。皆さんも、防災機能について、調べてみてはいかがでしょうか。

(令和3年8月7日投稿)

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たくさんの水を貯めておける受水槽


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