「大切な人に伝えるノート(船橋版エンディングノート)」を作成しました。

更新日:令和2(2020)年6月12日(金曜日)

ページID:P080391

大切な人に伝えるノート

※画像をクリックすると電子書籍が閲覧できます。

 最期まで自分らしく過ごすために、医療・介護、行政手続き、相談窓口等の情報をわかりやすく掲載し、医療・介護、葬儀、資産管理等に関することの自分の希望を記しておく「大切な人に伝えるノート」を作成しました。

「大切な人に伝えるノート」について

 あなたはこれまで、どんな人生を歩いてきましたか。これからどんな人生を歩んでいきたいですか。
自分の望む人生を、最期まで自分らしく歩むために、必要なことや、考えをまとめるお手伝いをするのがこのノートの役割です。

もしもの時に、周囲の人が困らないように個人の情報や連絡先、財産や葬儀に関することが記入できるようになっています。

ノートを書く前に

 私たちは、日々の生活の中でも自分なりのこだわりをもって、その中で決定しながら生活をしています。
老いや病による体の変化はすべての人が対象であり、旅立ちも皆が通ることで、いずれは誰もが向き合うことだと思います。

  • 家族や周囲が困らないように、今できることに取り組みたい。
  • 元気なうちに意思表示したい などいろいろな気持ちがあるでしょう。

 このノートは、あなたが大切だと思う人とのコミュニケーションツールにもなります。
言葉ではなかなか話しにくいことも、書くことで伝わることもたくさんあります。
これからの人生を考えたときに、このノートが役に立つことでしょう。

どうやって書くの?

 このノートには、書き方のルールや、必ず書かなければいけないことはありません。
ゆっくりと楽しみながら、あなたの思いを書いてみてください。

  • 書けないページ、書きたくないページは空欄のままで大丈夫です。
  • 必要だと思うページを選んで書いてもいいでしょう。
  • 何度書き直しても大丈夫です。その際は、更新日を記入しましょう。
  • 定期的に振り返り、状況に応じて修正してください。
  • 写真を貼る、資料をはさむ等、自由にお使いいただけます。
  • 家族と相談しながら書いても良いでしょう。
  • ノートの存在を大切な誰かに伝え、保管場所を明らかにしておきましょう。

もっと詳しく知りたい!

 新型コロナウイルス感染症拡大収束後、「最期まで自分らしく生きるために、あなたの願いは何ですか?」というテーマで、まちづくり出前講座を実施予定です。老いや病にならないことを選ぶことはできませんが、どうやって自身で向き合うかは選ぶことができます。
自分にとって大切なことは何かを考えるきっかけづくりになるお話しをします。

開催開始の際には広報ふなばし及び市ホームページにてお知らせします。

配布方法

 まちづくり出前講座等の講座参加者などに、内容を説明のうえ配布します。
現在新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で講座等の開催はしておりません。配布時期が決まり次第、広報ふなばし及び市ホームページにてお知らせします。

配布部数

5000部(先着)

配布手数料

無料

※企画、編集、印刷、製本及び納品など、「大切な人に伝えるノート」の作成等に要する一切の費用は、地元企業4社及び船橋市医師会・歯科医師会・薬剤師会からの収入により賄っていますので、当市は一切の費用を負担していません。

よくある質問

問1 「大切な人に伝えるノート」に法的効力はあるのか。

答1 一般的なエンディングノートを含め、基本的に遺言書のような法的効力はありません。
法的効力はない分、自由に書き込めることができるのが特徴です。
エンディングノートとは別に遺言書がある場合には、その旨ノートに記入しておくと
良いでしょう。

問2 ノートは記入後、どのように保管したらよいのか。

答2 他人に知られたくない内容も記載されていると思いますので、すぐには見つけられないが
いざというとき見つけられなければ意味がありません。
ノートの存在を家族や大切な人に伝えて、保管場所を明らかにしておきましょう。

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この記事についてのお問い合わせ

地域包括ケア推進課

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

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