都市計画の基本方針

更新日:令和4(2022)年4月11日(月曜日)

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船橋都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(令和4年3月4日県告102号)

都市計画区域には、その都市計画区域における都市計画の基本的な方向性を示すべきものとして『都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(都市計画区域マスタープラン)』を定めることとされています。

船橋市においては、千葉県により令和4年3月4日付で変更されています。このプランには、(1)都市計画の目標、(2)市街化区域及び市街化調整区域の区域区分の決定の有無及び区域区分を定める際の方針、(3)土地利用、都市施設の整備、市街地開発事業及び自然的環境の整備又は保全に関する主要な都市計画の決定の方針を定めています。

船橋市都市計画マスタープラン(平成24年3月改訂)

『都市計画マスタープラン』は、21世紀のまちづくりの指針となるもので、道路や公園、下水道など都市基盤施設の整備や、市の将来像などを描いています。
船橋市では、豊かな市民生活の実現と将来の船橋市にふさわしい「まちづくり」を進めるために、平成13年2月に都市計画マスタープランを策定しました。
計画策定から11年余りを経る中で、地球温暖化やヒートアイランド現象などの環境問題への対応、少子高齢化の進展、法改正や上位・関連計画の策定など、都市を取りまく環境が大きく変化しています。船橋市においても、高度地区の大幅な見直しや後期基本計画の策定など、まちづくりに関する大きな動きが見られます。
そこで、より市民に身近で、かつ地域の実情に即した計画とするために、平成21~23年度の3か年で市民のみなさんとの意見交換などを進め、「都市計画マスタープラン」の見直しを行いました 。

まちづくりの新たな指針

『都市計画マスタープラン』は、市民の皆さんとともに目指す、概ね20年後の船橋の将来像を、「全体構想」と「地域別構想」に分けて示したものです。

「全体構想」では、都市づくりの理念を「生き生きとしたふれあいの都市・ふなばし」の実現に向けた都市づくりと定めました。

さらに都市づくりの理念を踏まえ、「安全・安心」・「環境」・「交流」をキーワードとした将来の都市像を定め、その都市構造を『はくちょう座ネットワーク都市』として表現しました。

都市づくりの理念

だれもが安全・安心に暮らすことができ、人と環境にやさしく、にぎわいと魅力ある交流の場を、市民と行政のパートナーシップのもと、生みだし・支えていきます。
そして、これを次の世代に受け継ぎ、『生き生きとしたふれあいの都市・ ふなばし』の実現に向けた都市づくりを進めます。

将来都市像

  1. 住みやすく、安全・安心な暮らしができる都市
  2. 循環性と持続性をもつ、人と環境にやさしい都市
  3. にぎわいと魅力ある交流が生まれる都市

将来都市構造 【はくちょう座ネットワーク都市】

都市構造図 

この他、土地利用、市街地整備、交通体系、水とみどりの環境づくり、景観づくり、防災まちづくり、福祉のまちづくりなど、項目別目標と整備方針を定めています。

また、「地域別構想」では、市内全域を市民の皆さんにとって身近な10の地域に区分し、地域毎の現況と課題、まちのテーマ、地域づくりの目標及び地域別まちづくり方針を定め、地域の将来像を示しています。

プラン実現のために

「全体構想」と「地域別構想」からなる将来都市像を実現していくためには、行政によるまちづくりの推進はもちろんのこと、市民や企業(事業者)の皆さんがまちづくりの主役としてまちづくりを進める必要があります。

そのため、プランでは市民・企業の役割、行政の役割を定め、行政と市民そして企業が適切な役割分担のもと話し合い、協力しあいながら進めていく『協働』によるまちづくり推進のための方策を定め、プランの実現を目指しています。

参加と協働のまちづくり 

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都市計画課

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