船橋市地球温暖化対策実行計画(第4次ふなばしエコオフィスプラン)

更新日:令和元(2019)年9月17日(火曜日)

ページID:P013359

この計画は、市自らが行う事務・事業について、温室効果ガスの排出の抑制等の措置、エネルギー使用の合理化の措置、環境に配慮した物品の調達及びその他環境保全に向けた取り組みを率先して実行するための計画です。

背景

船橋市は、人口の集中や産業の集積により、都市生活型公害や廃棄物の問題が顕在化し、身近にあった豊かな自然も損なわれてきています。一方、大量生産、大量消費型の経済活動は、環境への負荷を増大させ、地球環境にまで影響を及ぼすにいたりました。これらの問題に対し、市は平成9年3月に環境基本計画を策定し、総合的かつ計画的な環境施策を推進してきています。

こうした中、市では、事業者の立場として率先して環境保全活動を実行するため、平成10年10月に船橋市環境保全率先行動計画(エコオフィスプラン21)を策定しました。

その後、地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)及び国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)が制定されたことから、平成15年に環境保全率先行動計画の見直しを行い、地球温暖化対策実行計画や環境物品の調達方針を取り入れた新しい計画(第2次ふなばしエコオフィスプラン)を策定しました。

さらに、「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)の改正により、市長部局・教育委員会・医療センターの3つの組織体区分でエネルギー使用量等の実態把握と定期報告が義務付けられたことを受け、これに対応できるよう平成23年3月に「船橋市地球温暖化対策実行計画(第3次ふなばしエコオフィスプラン)」を策定し、温対法第20条の3第1項に規定する地方公共団体実行計画として市の事務及び事業に伴う環境への負荷低減の継続的な誘導を図ってきたところです。第3次ふなばしエコオフィスプランの取組期間は平成26年度までとなっていることから、このたび「第4次ふなばしエコオフィスプラン」を策定しました。

策定にあたっては、平成26年度に策定した「船橋市再生可能エネルギー等導入方針」との整合性を図りつつ、前計画の目標達成状況や国の方針を踏まえながら、省エネルギーに寄与する高効率型設備・機器への更新や再生可能エネルギーの導入など温室効果ガスの発生抑制に資する具体的な対策に主眼をおいた内容に改め、より一層の温室効果ガス削減に向けて取組を強化するものとしています。

概要

計画期間

 平成27年度から平成32年度の6カ年とします。 

対象とする事務・事業の範囲

 市が行うすべての事務・事業並びに組織及び施設とします。ただし、以下の組織又は施設における事務・事業については、次のとおりとします。 

  1. 市が設置している施設のうち条例に基づき管理委託している施設は、温対法及び省エネ法に基づいた温室効果ガスの排出量及びエネルギーの使用量について対象とする。それ以外については、対象外とする。
  2. 市が主に出資している法人等は、当該計画の対象外とする。

目標

削減目標

  • 市事業からのCO2排出量を平成32年において基準年度の平成25年比で30%以上削減する。
  • エネルギー使用量を前年度比1%以上削減する。
  • 庁舎から排出される廃棄物排出量のうち資源ごみの割合を46%以上とする。
  • 用紙購入量を年間550t以下とする。

行動目標

  • 電気、ガス、水道使用量及び廃棄物排出量の削減
  • 物品のグリーン購入などの環境配慮型契約の推進

推進事項

  • 再生可能エネルギー・省エネルギー設備の導入推進
  • 設備の維持管理による対策の推進
  • 環境配慮契約・グリーン購入の推進
  • 温室効果ガスの削減に資する日常的な省エネ活動等

ファイルダウンロード

関連するその他の記事

この記事についてのお問い合わせ

環境政策課 温暖化対策係

千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

アンケートにご協力ください

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。




より詳しくご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。