トラッキング火災が増えています。

更新日:令和2(2020)年12月15日(火曜日)

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トラッキング火災にご注意ください。

トラッキング現象とは

建物火災のうち、トラッキングが原因の火災は昨年が約5%であったのに対し、今年はすでに約10%近くに達しています。

トラッキング現象は、コンセントプラグの差刃など、電極間にホコリや水分(湿気)が溜まることで人が気付かないような小さな火花が何度も発生し、最終的に電極間がショートする現象です。

ショートした際に、勢いよく炎が噴き出すため、周囲のカーテンや寝具などに燃え移り、火災に至ります。

トラッキング火災を防ぐには

トラッキング現象はその機器が使用中であるかどうかに関わらず、プラグがコンセントに差さっていれば発生する可能性があります。

しかし、トラッキング火災はホコリが付着してすぐに発生するものではなく、微小電流が流れ、小さな火花が何度も発生し、時間をかけてゆっくりと発生していきます。

使用していない機器のコンセントはその都度抜き、冷蔵庫など常に差し込んでいるコンセントもたま掃除を行うことにより、トラッキング火災の発生は防ぐことができます。

トラッキング火災の実験映像

船橋市消防局消防訓練センターの燃焼実験室で実際にトラッキング火災を再現しました。

トラッキング火災実験映像はこちら

また、そのほかの電気火災につきましては、こちらをご覧ください。

「コンセント火災」に注意!

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