「コンセント火災」に注意!

更新日:令和3(2021)年2月3日(水曜日)

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トラッキング火災

テレビ、冷蔵庫、洗濯機などのプラグをコンセントに差し込んだままの電気器具はありませんか?
このような状態で長い間放置すると、プラグにホコリが溜まって湿気などが加わり、プラグの両刃間の絶縁部(電気が流れないようになっている部分)が熱を持って、徐々に電気が流れやすい状態へと変化し、そこに電気が流れてしまうとショートして火災になることがあります。
電気器具のプラグはコンセントから抜いて、付着したホコリ等をこまめに清掃して取り除きましょう。

 トラッキング火災の実験映像はコチラ!!

壁付コンセントに差し込まれているプラグから炎が上がっているトラッキング火災画像

たこ足配線火災

家電製品やOA機器の普及によって多くの電気器具を使用するようになり、コンセントの数が不足して「たこ足配線」になりがちです。
コンセントの電気の許容量を超えて電気器具を使用するとコンセントが過熱し、火災になることがあります。
コンセントの電気の許容量を超えるような「たこ足配線」は、やめましょう。
たこ足配線により壁付コンセントから火災が発生しそうなイラスト

配線コード火災

傷ついたコードを使用したり、束ねた状態やタンス・机など重い物が載った状態で使用している配線コードは、その部分に負荷がかかって断線し、火災になることがあり大変危険です。
傷ついたコードは早めに交換し、束ねた状態での使用やコードの上に重い荷物を載せて使用するのはやめましょう。
トラッキング、束ね配線、たこ足配線、配線の踏みつけ等、電気火災危険のイラスト

埋め込みコンセント火災

コンセントの周囲から火災が発生する事例は「トラッキング火災」、「たこ足配線火災」、「配線コード火災」だけではありません。
内壁に埋め込まれているコンセント内部でも、火災が発生する可能性があります。
これは設置されている場所によっても違いはありますが、特に台所・洗面所・トイレなど、湿気の多い場所で使用しているコンセントは、屋内配線とコンセント・スイッチの接続部でトラッキング現象による火災が発生しています。
また、コンセントを設置してから長時間経過したものは、表面だけでなくボックス内部に結露が発生したり構成部分が劣化することにより火災が発生した場合もありますので、電気業者に点検を依頼するなど定期的な検査を行って、火災の発生を防ぎましょう。
埋め込み型のコンセント内部から火災となった画像

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