災害時におけるペット対策

更新日:令和3(2021)年3月7日(日曜日)

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災害時におけるペット対策について

 災害が発生した場合には、まずはご自身の安全を確保してください。飼い主が無事でなければペットの安全を守ることはできません。ペットに関する防災の基本は、飼い主が責任をもって対応することです。避難が必要な場合は、原則としてペットを同行して避難することが重要です。避難所には多くの避難者が集まり、中には動物が苦手な方や動物を怖いと感じる方、アレルギーや喘息発作など動物で症状がでてしまう方もいらっしゃいます。必ず避難所運営委員会の指示に従い、指定された飼育場所で飼い主が責任を持って飼育管理してください。
 市では、飼い主とともに避難したペットについて、飼育状況の把握、適正飼育の指導を行う等、動物の愛護及び環境衛生の維持に努めます。また、「ペットと安全に避難するためのハンドブック」を作成しておりますので、よく読んで平常時から準備をしておきましょう。その他環境省からも「いつもいっしょにいたいから」「ペットも守ろう防災対策」「災害、あなたとペットは大丈夫?」が発行されていますので、参考にして下さい。

※船橋市立小中学校及び高等学校、公民館ではペットの同行避難をすることができます。(ペットの収容場所に関しては施設管理者・避難所運営委員会の指示に従ってください)

※同行避難中のペットに係る事故やトラブルに関して飼い主の自己責任となりますので、施設管理者・避難所運営委員会に対し責任を問うことはできませんのでご了承ください。

犬、猫の飼い主の対応

 多くの避難者が避難する避難所では、避難所の責任者や他の避難者の理解と協力のもと、責任を持って飼育管理することが大切です。

日頃からの災害への備え

1、飼い主明示措置
 災害時には屋内飼いの小型犬や完全室内飼いの猫でも、パニックになって開いた扉から逃げ出すこともあるので、鑑札・狂犬病予防注射済票迷子札マイクロチップ等、ペットが迷子になり、どこかで保護されたとき、すぐに飼い主がわかるように、普段から身元を示すものをつけましょう。 

さいがい 災害

2、ペットのしつけと健康管理
 避難所でのトラブルを防止するため、飼い主は日頃からしつけや予防接種、ノミダニ予防などの健康管理を行いましょう。避難所で迷惑にならないように、むやみに吠えない、キャリーバッグやケージに慣らしておく、決められた場所で排泄ができる、他人に友好的に接することができるなどのしつけを普段からしておきましょう。このようなしつけは、他人への迷惑となる行動を防止できるだけでなく、ペット自身のストレスを軽減することにもつながります。
 市では犬や猫のしつけ方教室を開催しております

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3、避難生活の備え
 原則としてペットの食料は飼い主さんが用意して下さい。ペットフード、水、薬(最低5日分、できれば7日分以上)やリード、ペットシーツ、排泄物の処理道具、食器等を入れた「ペット用非常持出袋」を準備しておきましょう。使い慣れたキャリーバッグやケージ等があると、ペットは安心します。
 ペットの写真、服用薬等の情報を記載した飼育手帳を作っておくと役に立つでしょう。また、避難所生活はペットにとってもストレスになることから、ペットが慣れている預け先(親戚、友人等)を探しておくとよいでしょう。

災害

*ペットの災害対策チラシ「ペットの災害対策」

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〒273-0016千葉県船橋市潮見町32-2

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