災害時におけるペット対策

更新日:平成28(2016)年2月21日(日曜日)

ページID:P028190

災害時におけるペット対策について

 災害が発生した場合には、まずはご自身の安全を確保してください。飼い主が無事でなければペットの安全を守ることはできません。ペットに関する防災の基本は、飼い主が責任をもって対応することです。避難が必要な場合は、原則としてペットを同行して避難することが重要です。避難所には多くの避難者が集まり、中には動物が嫌いな方もいらっしゃいます。必ず避難所運営委員会の指示に従い、指定された飼育場所で責任を持って飼育してください。
 市では、飼い主とともに避難したペットについて、飼育状況の把握、適正飼育の指導を行う等、動物の愛護及び環境衛生の維持に努めます。また、「ペットと安全に避難するためのハンドブック」を作成しておりますので、よく読んで平常時から準備をしておきましょう。その他環境省からも「いつもいっしょにいたいから」が発行されていますので、参考にして下さい。

犬、猫の飼い主の対応

 多くの避難者が避難する避難所では、避難所の責任者や他の避難者の理解と協力のもと、責任を持って飼育することが大切です。

日頃からの災害への備え

  1. 飼い主明示措置
     災害時には屋内飼いの小型犬や完全室内飼いの猫でも、パニックになって開いた扉から逃げ出すこともあるので、鑑札・狂犬病予防注射済票、迷子札、マイクロチップ等、ペットが迷子になり、どこかで保護されたとき、すぐに飼い主がわかるように、普段から身元を示すものをつけましょう。
     
  2. ペットのしつけと健康管理
     避難所でのトラブルを防止するため、飼い主は日頃からしつけや健康管理を行いましょう。避難所で迷惑にならないように、むやみに吠えない、キャリーバッグやケージに慣らしておく、他人に友好的に接することができるなどのしつけを普段からしておきましょう。
     また、市では犬や猫のしつけ方教室を開催しております。
     
  3. 避難生活の備え
     原則としてペットの食料は飼い主さんが用意して下さい。ペットフード、水、薬(最低5日分)やリード、シーツ、食器等を入れた「ペット用非常持出袋」を準備しておきましょう。使い慣れたキャリーバッグやケージ等があると、ペットは安心します。
     ペットの写真、服用薬等の情報を記載した飼育手帳を作っておくと役に立つでしょう。また、ペットが慣れている預け先(親戚、友人等)を探しておくとよいでしょう。

避難所での注意点 

  1. ペットの一時飼育場所
     多くの避難者が避難する体育館や教室内でのペットの飼育は困難です。避難所の指定された飼育場所で、ルールを守り、飼育しましょう。
     
  2. ペットの飼育管理
     ペットの世話や飼育場所の管理は、飼い主が行います。「飼い主の会」をつくる等をして、飼い主同士が協力して行いましょう。

ファイルダウンロード

関連するその他の記事

-

地図

この記事についてのお問い合わせ

動物愛護指導センター

〒273-0016千葉県船橋市潮見町32-2

受付時間:午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・年末年始(12月29日から1月3日まで)

アンケートにご協力ください

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。




より詳しくご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。