船橋市墓地等の経営の許可等に関する条例が全部改正されました。(平成31年4月1日施行)

更新日:平成31(2019)年4月10日(水曜日)

ページID:P067824



船橋市墓地等の経営の許可等に関する条例が改正されました。(平成31年4月1日施行)

 船橋市墓地等の経営の許可等に関する条例が平成30年12月に全部改正され、平成31年4月1日施行されます。
 現行条例との主な内容をお知らせいたします。

【改正理由】
 近年、墓地を取り巻く社会情勢が大きく変化し、従来の和型墓地のほか、芝生墓地、小型墓地、樹木墓地や合葬式墓地など、家族形態やライフスタイルに調和した新たな墓地形態の普及が進み始めています。平成29年度に策定した「船橋市墓地等基本方針」では、民間墓地等にあっても市民向けの墓地の供給を念頭に置きつつ高い公益性が確保されていることが求められ、そのためには墓地等の立地の妥当性、経営経過の適格性、宗教法人としての活動実績や経営能力等の審査が行えるよう、規範の全体的な見直しの必要なことが示されています。
 このような背景を踏まえ、民間墓地の設置に関しては、無秩序な立地や不適格な経営を規制するとともに、市営霊園の補完や代替となりうる民間墓地等の適切な普及を誘導していく必要があることから、墓地等の設置に係る立地基準、環境基準、申請手続等についての規定の見直しを図り、平成30年12月に「船橋市墓地等の経営の許可等に関する条例」を全部改正しました。

【施行日】平成31年4月1日

【主な改正内容】

改正事項    見直しの内容
条例の趣旨  墓地等の経営の適正化及び墓地等と周辺環境との調和を図り、公衆衛生その他公共の福祉の確保に寄与することの趣旨を追加する。

経営許可等の申請手続

 周辺住民への計画の周知など義務内容を強化し、事前協議後に工事に着工し完了検査に適合しなければ許可できないことを明確化する。

民間墓地等の経営者の条件  

 宗教法人については、主たる事務所が市内に5年以上法人登記されていることを条件に限定(「従たる事務所」を廃止)する。

墓地等の環境基準(1)  住宅等から墓地等の区域境界線までは、水平距離で埋葬、埋蔵に関わらず150メートル以上とする。(墓地等敷地内に納骨堂を設置する場合を除く)

墓地等の環境基準(2)

 浸水や環境への影響が懸念されるため市街化調整区域内の浸水想定区域、樹林地等での立地を制限する。

墓地等の施設基準

(1)

 面積に関わらず墳墓数・収蔵数に応じた駐車場確保基準を規定する。
 緑地や通路を十分に必要とする面積要件は2,000平方メートル以上からの適用とする。

墓地等の施設基準

(2)

 小型墓地の需要の高まりから墳墓の最低区画面積は廃止とする。

経営者の責務等  経営状況について、市に報告することを義務付け、市職員による立入検査の規定を追加する。
勧告、命令、公表規定、許可の取消  許可内容や条例規定に反する場合は必要な勧告を行うほか、勧告に従わない場合は措置を命じ、公表できるものとし、又は経営許可を取り消すことができる規定を追加する。

 ○船橋市墓地等の経営の許可に関する条例(全部改正条文)
     

ファイルダウンロード

この記事についてのお問い合わせ

環境保全課 霊園葬祭係

〒273-8501千葉県船橋市湊町2-10-25

受付時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで 休業日:土曜日・日曜日・祝休日・12月29日から1月3日

アンケートにご協力ください

ウェブサイトの品質向上のため、このページのご感想をお聞かせください。




より詳しくご感想をいただける場合は、メールフォームからお送りください。